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fukumoto blog


2005-01-02

_ [生活] 冷蔵庫

正月の帰省から戻ったら、冷蔵庫の中の野菜が全部凍っていた。鬱だ……。


2006-01-02

_ [][デザイン]でかいプレゼン 高橋メソッドの本, 高橋征義

でかいプレゼン 高橋メソッドの本(高橋 征義)

実は今、正月だというのに比較的真面目なプレゼンの準備をしている。 もちろん、高橋メソッドを使ってはマズそうな場面なのだが、この本の隠れ高橋メソッドならば使えそう。 要するに高橋メソッドの1ページを普通のプレゼンの箇条書きの一行に対応させるものなのだが、高橋メソッドの推敲のしやすさやストーリーの組み立てやすさは享受できそう。


2008-01-02

_ [][科学]ぼくには数字が風景に見える, ダニエル・タメット, 古屋美登里(訳)

ぼくには数字が風景に見える(D. タメット/古屋 美登里)

サヴァン症候群の著者の自伝的内容。 内容があまり起伏がなく淡々と綴られるため (これもアスペルガー症候群の症状に関係しているのかもしれない) 、退屈な箇所もあるが、彼らの考え方を知る上では非常に重要な書籍。

著者を被験者とした脳の研究も進んでいるようなので、その成果は是非また読んでみたい。


2009-01-02

_ [][]健全なる美食, 玉村豊男

健全なる美食 (中公文庫)(玉村 豊男)

自身で農園も営んでいる著者によるレシピ集。

ただのレシピの羅列だけではなく、その料理が生まれるまでの背景や、その料理に本質的に必要なのは何であるのかが述べられているのは楽しい。 ただし、実際に作ろうと思うと少し敷居が高そうなものが多いのも事実。 普段の食事というよりはもてなし用の料理か。


2010-01-02

_ [][][歴史]大飢饉、室町社会を襲う!, 清水克行

大飢饉、室町社会を襲う! (歴史文化ライブラリー)(清水 克行)

室町時代の応永の大飢饉をドキュメント形式で。

飢饉の中で限られた物資が京都に集約される構造になっており、それを追って難民達も京都に流れ込んだという考察は興味深い。


2013-01-02

_ [][軍事][歴史]第二次世界大戦 奇想天外兵器, 渓由葵夫(著), 河野嘉之(画)

第二次世界大戦奇想天外兵器(渓 由葵夫/河野 嘉之)

奇想天外兵器と言っても、いわゆるトンデモな企画倒れのものだけではなく、見た目は奇抜ながらきちんと成果を上げた兵器も多い。

参考文献がなく (あとがきに言い訳は書いてある) 出処の不明な話が混ざっている点や、校正漏れと思われる誤記が散見されるのは難だが、読み物として楽しむ分には悪くない。


2014-01-02

_ [][小説]美濃牛, 殊能将之

美濃牛 (講談社文庫)(殊能 将之)

前作のハサミ男とはだいぶ毛色が違い、王道のミステリー。舞台設定や登場人物の多さも横溝正史的。700ページ超の分厚い文庫本だが、一気に読ませるのはさすが。


2015-01-02

_ [][マンガ][マネー][ゲーム]ナナのリテラシー (2), 鈴木みそ

ナナのリテラシー 2 (ビームコミックス)(鈴木 みそ)

ナナのリテラシーの続編。今回のテーマはお得意のゲーム業界。

いわゆる課金ゲームの問題をゲーム会社の視点で取り上げ、ここまで身も蓋もない分析ができるのはさすが鈴木みそと思わせる。


2018-01-02

_ [][マネー]プロ・トレーダー マーケットで勝ち続ける16人の思考と技術, ティム・ブールキン(著), ニコラス・マンゴー(著), ジョン・ボリンジャー(序文), 森山文那生(訳)

プロ・トレーダー マーケットで勝ち続ける16人の思考 と技術(ティム・ブールキン/ニコラス・マンゴー/ジョン・ボリンジャー/森山文那生)

表題ともなっているプロ・トレーダー (原題はTraders at Work) とは、短期売買を中心とした専業トレーダーのことらしい。当然、テクニカル分析を武器にしている人々が中心となる。ほぼインタビュー集で、総括的な話は巻末に軽くまとめがある程度。

インタビュー対象者をどのように選んだのかは不明だが、少なくとも現時点までマーケットで生き残っている点は共通している様子。マーケットからの脱落者との比較がない以上、生存者は再現性がある技術を持っているのかただのじゃんけん大会の優勝者なのかはわからない。


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