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fukumoto blog


2005-01-16

_ [生活] ものもらい?

昨夜あたりから眼が痛み、眼精疲労かと思っていたが、ものもらいな気がしてきた。

こころなしか腫れてきたし。

_ [hattrick] 優勝

地味に続けているhattrick、2シーズン目にしてSeries III.5 で優勝を決めた。しかし最後までもつれにもつれた接戦だったのため勝ち点が稼げず、Series II へ自動昇格とはならなかった。入れ替え戦用の補強をせねば。

hattrickのリーグ数はSeries Iから順に1, 4, 16, 64, ... になっているので、下位4リーグの優勝チームが1つの上位リーグに挑戦することになる。下位4リーグの優勝チームを勝ち点で順位付けして、1, 2位のチームは上位リーグの7, 8位と自動的に入れ替え、3, 4位のチームは上位リーグの 6, 5位と入れ替え戦になる。


2007-01-16

_ [デザイン][]ホテルの目覚まし時計

ホテルの目覚まし時計

出張で泊まったホテルの目覚まし時計が、一方向にしか動かせないタイプ。萎える。


2008-01-16

_ [][麻雀][PC]コンピュータ麻雀のアルゴリズム―AIインターフェイスと思考ルーチンを作る, 石畑恭平

コンピュータ麻雀のアルゴリズム (I・O BOOKS)(石畑 恭平)

半分くらいは、"まうじゃん for Java" 用の麻雀AIを作成するのに必要なインタフェースのマニュアル。 将棋やチェスの世界と異なり、麻雀ではAI同士を対戦させるという仕組みが整備されていなかったが、これで状況が改善されると楽しくなりそう。

残り半分がお目当ての思考ルーチンの解説。 サンプルプログラムという位置付けなのでそれほど凝ったものではなく、比較的シンプルな評価関数ベースのアルゴリズムのみ紹介されている。 とはいえ、書籍の形で読めるものは少ないのでありがたい。


2011-01-16

_ [][英語][野球][科学]The Fielding Bible, John Dewan

The Fielding Bible(John Dewan)

著者の欄にはJohn Dewanの名前しか書かれていないが、実際にはBill Jamesが大きく関与している。

実は野球の守備に関する統計は、ここ130年ほど進化していなかった。すなわち、試合数、刺殺、補殺、失策、守備率といった野球の黎明期に考えられた指標が惰性で使われ続けてきた。本書は、それらに代わる新たな守備指標を整備しようという野心的な試み。主に以下の4つの指標が用いられる。Relative Range Factor以外は地道な画像分析を基に算出した数値なので個人で検証するのは難しい。

まず初めにPlus/Minus System。全打球の方向 (Vector) や速さ (Velocity) を記録しておき、50%未満の確率でしか処理されなかった種類の打球をどれだけ処理できたか (Plus) や、50%以上の確率で処理された打球をどれだけ取りこぼしたか (Minus) を数値化したもの。要するに、同じ様な性質の打球を、同ポジションの平均的な選手に比べていくつ余計に処理できたかを見る。守備能力を測る上で優れた指標ではあるが、バント処理や一塁手の捕球技術などは対象外となることに注意が必要。

続いて安打の場所の統計。例えば遊撃手の場合は、内野安打 (infield hits) 、センター前 (up the middle) 、三遊間 (in the SS/3B hole) 、遊撃手と左翼手の間 (in short left) の安打の合計の多寡によって評価される。もちろん、これは投手や近隣のポジションの選手の能力に左右される数値なので、個人成績と言うよりはチーム単位での評価に適している。

三つ目はRelative Range Factor。1976年にBill Jamesによって提唱された指標で、イニングあたりのアウト寄与数を集計したもの。この指標の利点は何と言っても伝統的な刺殺や補殺の値から算出できるため、映像が残っていない過去の選手にも適用できるという点。以前より、投手の奪三振率の影響を受ける、ゴロ/フライ比率の影響を受ける、投手や打者の左右の影響を受ける、といった欠点が指摘されているが、本書ではそれらの影響を緩和する案も示されている。

最後にZone Ratingsは、本書の主筆でもあるJohn Dewanが1980年代に提案していたシステム。Plus/Minus Systemに近い考え方ではあるが、各打球の方向や速さ別にPlus/Minusを積んでいくのではなく、各ポジションのゾーン内に飛んできたボールの処理成功率を用いる。

もちろん各指標の説明だけではなく、メジャーリーグの主要な選手のデータがほぼ網羅されているので、データを眺めながらニヤニヤできる人には間違いなくお勧め。


2014-01-16

_ [][マンガ]いけちゃんとぼく, 西原理恵子

いけちゃんとぼく(西原 理恵子)

パーマネント野ばらの様な情緒派マンガかと思って読んでいたら最後に見事に裏切られた。

帯のコメントにもあるように、再読して初めて意味がわかる仕掛けがそこかしこに散りばめられている。ぜひ繰り返してじっくり読んで欲しい。


2016-01-16

_ [][][科学]山でウンコをする方法 自然と上手につきあうために, キャサリン・メイヤー(著), 近藤純夫(訳・エッセイ)

山でウンコをする方法―自然と上手につきあうために(キャサリン メイヤー/Kathleen Meyer/近藤 純夫)

フザケたタイトルだが、中身はいたって大マジメ。

環境保護の観点から、野外活動中の排泄がどうあるべきかを仔細かつ実践的に語る。登山家である著者の体験はもちろん、なかなか表立っては語られないこの種のエピソードが豊富に含まれているのも楽しい。


2018-01-16

_ [][マネー]プライベートバンカー カネ守りと新富裕層, 清武英利

プライベートバンカー カネ守りと新富裕層(清武 英利)

シンガポールを中心に繁栄するプライベートバンクを取り上げたドキュメンタリ。堂々と実名を挙げている点が印象的。

プライベートバンカー、シンガポールへ移住する富裕層、国税庁の調査官など様々な立場からプライベートバンクを眺めており、個々のエピソードはどれも興味深いのだが、ぶつ切りの情報をただ並べただけにも感じてしまう。


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