いわゆる行動経済学の入門書。 この分野の一冊目として読むのには良いと思う。
行動経済学の基本となるプロスペクト理論の解説が分かりやすい。 特に価値関数や確率加重関数の実例は興味深い。 人がギャンブルにハマる心理なども、これらの関数に大いに関係しているのだろう。
シリーズ3作目。 今回のテーマは裁定取引 (アービトラージ) 。
前作よりさらにメタな内容で、もはや資産運用というよりも世の中の仕組みを学ぶための本となっており、具体的なテクニックが学べるものではない。 資産運用本ではなく経済の本質を学ぶための本としては良質な方だと思う。
少し間があいてしまったが、昨年9月以来の町田ゼルビア戦観戦。

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