角形2号封筒の収納@自宅

自宅でも超整理法実践中
カラーボックスは角形2号封筒にぴったり

fukumotoは数年来の超整理法信者です。職場はもちろん、自宅でも超整理法を実践中です。

数年間超整理法をやっていると、イヤでも角形2号の封筒があふれてきます。上の写真の棚に載っているのはごく一部で、実際には全部あわせると数メートル分はあります。職場ならまだしも、自宅ではなかなか扱いに困る分量です。

そんな棚からあふれた封筒ですが、fukumotoは横に寝かせてカラーボックスに納めています。実はカラーボックスって、角形2号封筒にぴったりのサイズなんです。なお、底に段ボールを敷いておくと、滑らなくて良いです。

段ボールの基本はミカン箱でしょ
ベッド下は超整理法スペース

さらに、カラーボックスからさらにあふれた封筒のうち、いわゆる “神様ファイル” は段ボールに入れてます。これはミカン箱のサイズがぴったりでいい感じです。見た目が貧乏臭いのが欠点ですが……。

これらをベッド下に押し込むことで、数メートル分の超整理法スペースを確保しています。超整理法では、直近に利用したワーキングファイル以外はアクセス頻度が大きく下がるので、少々アクセスしにくいベッド下に押し込んでも十分に機能します。また、一般にカラーボックスは押入やクローゼットにあわせたサイズになっているので、そのあたりに押し込むのも良いかもしれません。自宅での超整理法導入をためらっている方、ぜひお試しを。

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