2009-10

diary

ラケットボール

お誘いを受け、ティップネス東武練馬店でラケットボールに挑戦。ラケットボールとは、スカッシュの親戚の様なもの。天井を使えたり、正面の壁に打ち返す際の高さ制限がなかったりと、スカッシュより少し自由度が高いボールがとにかく良く跳ねるので、素人が打っても結構なスピード感室内は音も良く響くので、ストレス解消には文句なし後ろから来るボールを追いかけるように打つという動作が頻発するのは新鮮予想以上に運動量が大きい。5人ほどで交代しながらでも3時間やれば十分過ぎる
comic

影木栄貴, エイキエイキのぶっちゃけ隊!!

竹下登元首相のお孫さんである漫画家のの作品。影木さんの本を読むのは初めてなので内輪ネタがよく分からないが (蔵王くんって誰?) 、竹下元首相の素顔や、選挙ネタは面白い。
book

晴山陽一, 英語ベストセラー本の研究

戦後60年間分の英語ベストセラー本を時系列順に追ったもの。この英語学習本という視点が実に素晴らしく、単に英語学習法の流行り廃りが見えてくるだけではなく、日本人にとって英語とは何であるかという位置付けの移り変わりまでもが見えてくる。
book

麻耶雄嵩, 鴉

麻耶雄嵩の本を読むのは初めて。ちょっとクセのある登場人物の名前など少し読みにくい箇所はあるが、文庫500頁超を一気に読ませるだけの魅力はある。地図にない閉じた村という設定の非日常性にはやはり引き込まれる。その舞台装置を駆使したトリックはカタルシスも十分。
book

ジェフリー・スタインガーテン(著), 柴田京子(訳), すべてを食べつくした男

米VOGUE誌のフードコラムをまとめたもの。ヴィーグン生活を試してみたり、あらゆる種類のケチャップを食べ比べたり、様々なフライド・ポテトを試作してみたり、ウェイターの学校に通ってみたりと、とにかく何でも自分の手を動かしてやってみるという姿勢が素晴らしい。食に興味のある人はぜひ。
book

柴野京子, 書棚と平台 出版流通というメディア

現在の日本の出版流通がどのように成長してきたのかが学術的に検証されている。雑誌や教科書に始まるメインストリームはもちろん、赤本の歴史や書店の "読書空間" の変遷まで、出版流通史の大きな流れが俯瞰できるようになっている。本好きの人間ならば一度は必ず目を通すべき本。おすすめ。
book

伏木亨, 飯島奈美, おいしさの秘密!

食の対談本なのだけれど、"おいしさ" という実体のよく分からないものを多少なりとも科学的に語られているのは面白い。
diary

川越まつり

両親が川越まつりを観に来たので案内する。例年通り山車が出て楽しいのだが、例年とは比較にならない混雑で一番街には全く入れないほど。やはりつばさ効果だろうか。それでも、事故をおそれての自主規制などはなく、曳っかわせまできちんとこなしていたのは見事。
diary

日本山岳耐久レース (長谷川恒男CUP)

日本山岳耐久レースに初参戦してきた。事前にゼッケンやRSタグは郵送されてきており、受付は名前のチェック、参加賞の配布、山岳遭難対策制度の加入チェックのみ。山岳遭難対策制度に未加入の参加者はその場で強制加入となっていた様だ都内近郊かつ13:00スタートのため、前泊が不要なのは助かる必須装備は水2リットル以上、雨具、行動食、ヘッドランプ、防寒具。事前確認はないので良識に任せる形だが、さすがに従うことにする第一関門あたりまでは所々渋滞するが、キャパシティ的に仕方のないところだろう陽...
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内藤朝雄, いじめの構造 なぜ人が怪物になるのか

いじめを一つの社会的メカニズムから生じる普遍的な現象として捉えた分析。いわゆる "近頃の青少年" 型の精神論とは一線を画している。いじめという現象の分析を踏まえた上での、新たな教育制度案も興味深い。学校の法化や学級制度の禁止といった案は、抵抗勢力は多そうなものの、単純な実施コストという点では実現可能な範疇でありかつ効果的に思える。