富永直久, ワープロONE DAY 1日あれば10本指で打てる

古本で見つけて、懐かしくなって購入。

中学生時代に (当時はお金もなかったので) 図書館で借りて授業中に練習をしていたら、本当に一日でタッチタイプができるようになったことを思い出す。

教授法そのものに加えて、やる気にさせてくれるサイドストーリーが地味に良い。”熱中没頭の1日は、3万日を凌駕する” のフレーズは今も忘れられない。

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