九鬼太郎, “超” 格差社会・韓国

韓国の現状について、教育熱と受験戦争、財閥支配の企業の実情といった切り口から。著者は在韓の企業家のため全体的に韓国贔屓を感じるが許容範囲。韓国の圧縮成長を可能とした背景や、その無理が生んだ歪みが実感として伝わってくる。

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