この気持ち

自転車をいろいろとメンテナンスしたり、改造 (というほどのものではないけれど) するのは意外と楽しい。現実逃避でもあるので、余計に楽しい。

と、この気持ちはどこかで……と考えていて思い出した。小学生の頃のミニ四駆をいじっていたときの気持ちだ。

コメント

  1. ながさわ より:

    今年の春は某東○電力のお仕事で茨城県の福○幹線の鉄塔基礎部の劣化調査してました。
    意外と鉄塔マニアはいるらしいが何がよいのだろう<意見求む。
    ちなみに山の鉄塔路線はスキ

  2. fukumoto より:

    とりあえず銀林みのる先生の “鉄塔武蔵野線” を読むべし。映画も観るべし。話はそれからだ。
    ちょっとだけ解説すると、鉄塔って建造物としての美しさ (実用本位なところが鉄道マニアやパラボラマニアなどに通じるものがあると思う) に加えて、この鉄塔を辿っていくとどこへ行くのだろうというロマンもあり、その辺が人気の秘密ではないかと。

  3. ながさわ より:

    鉄塔・・・美しいか?
    構造物としての美しさならばダムor橋梁だと思うが。
    自分のなかではちょっとしたダムブーム。しかし、仕事の対象としかみれないのが残念。

  4. fukumoto より:

    ふっ。まだ大衆には理解されないか……。
    ダムとか橋とかは、自転車でお手軽に行ける近所にないし、ちょっと敷居が高そう。

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