高野秀行, 神に頼って走れ! 自転車爆走日本南下旅日記

自転車旅行記として期待して読み始めたが今ひとつ。楽屋ネタが多く、旅先で訪れる相手も著者の知り合いが大半なので、初めてこの著者の本を読んだ自分には置いてけぼり感がある。著者のシンパならば楽しめるのかもしれない。

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