movie 劇映画 孤独のグルメ
予想以上に松重監督の作家性が強く出た作品だった。ドラマ版との差別化も狙ってか、だいぶファンタジーに寄せているドラマ版と大きく印象を変えているのは音楽の差も大きいエンディングロールに内田春菊の名前を見つけて「出てたっけ?」となる。よくよく思い出してみると、五島列島の魚屋のおばあさんか原作リスペクトのフランスは良いとして、韓国に寄せる必要があったのかはよくわからない。ユ・ジェミョンの演技は良かったが無理に恋愛要素を入れなかったのは正解
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