subculture

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中山(著), 千野エー(イラスト), 試験に出ない英単語

日常生活ではまず使わない英単語を使用した例文集。下ネタと天丼が多め。教材CDも付属 (手元にプレイヤがないのでこちらは聴いていない)。
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三宅香帆, (読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法

小説の "読み方" の指南本。小説の "書き方" を記した本は数あれど、"読み方" の本は希少。さすがに体系立てられた "読み方" を示す本ではなく、著者の推す小説ごとに読み方のコツを示しているに過ぎないが、読書の引き出しを増やすには良い本。
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黒木真生, 麻雀プロ団体分裂と闘争の歴史 もめ続けた50年の真実を暴く

年間順位戦開始からRMU旗揚げあたりまでのプロ麻雀界の歴史 (Mリーグ以前、といった方がわかりやすいかもしれない) をまとめた一冊。当事者たちに加え、業界の生き証人とも言える馬場裕一までもが鬼籍に入ろうという今、こうした形でまとめられたことには大きな意義がある。まとめられた歴史を眺めてみると、そこで動く金額の小ささに驚く。著者も "はじめに" で触れているように、この金額規模であれば、利害を維持するために守ろうとする力も小さく、感情が優先された動きになるのがよく分かる。
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土屋耕一, 軽い機敏な仔猫何匹いるか 土屋耕一回文集

書名のインパクトがすごい回文集。長短様々な回文がこれでもかと続く。あとがき代わりの回文の作り方も嬉しい。絶版になっているのが惜しまれる。
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長田龍太, 中世ヨーロッパの武術

レンガ状の大著。第一部の概説はそこそこに (671ページ中の49ページまで)、大半は第二部の技紹介が占める。文献 (シェシトビュッフ) に残された武術を解釈し、膨大なイラストに起こした労作。通して読む本ではないかもしれないが、資料として手元に置いておきたい本。
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丸山ゴンザレス, 世界の混沌を歩く ダークツーリスト

クレイジージャーニーの丸山ゴンザレスの手による旅行記。ジャーナリストという肩書だが、良くも悪くもテレビ的なノリ。取材自体に加えて、取材にまつわる細かなノウハウや裏事情が面白い。
comic

服部昇大, 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん (9)(10)(11)

表紙のヤンヤン、マリア、駒木に加え、御影、早乙女とジャンルごとの準レビュラーが固まってきて、話が安定してきた。そんな中でジャンル分けとは別軸の強キャラ (ダーク) 池ちゃんも10巻に再登場。部長と邦キチのラブコメも進んでいるような進んでいないような。
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小島健一, 栗原亨, 小林哲朗, 津村匠, ニッポン地下観光ガイド

ここでの "地下" はアングラな意味ではなく物理的な意味での地下。実際に訪れることができる施設が中心で、意外に関東近郊のものも多い。各施設の写真も美麗で、異世界感がある。
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内山昭一, 楽しい昆虫料理

前作と比較するとレシピ集に振った内容。いずれのレシピも写真入りで、なかなかにインパクトのある見た目のものも多い。奥本大三郎との対談も収録。
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ランドール・マンロー(著), 吉田三知世(訳), ハウ・トゥー バカバカしくて役に立たない暮らしの科学

ランドール・マンローの名前を聞いたことはなくとも、xkcdの中の人と言えばわかる人も多いだろう。おなじみの棒人間のイラストと共にバカバカしい科学を提供してくれる。内容はいちいちバカバカしいのだが、科学的な記述は大真面目なので子どもに読ませても良い。特にさまざまな投擲の統一モデルは、モデルを作成する際の抽象化を学ぶのに良い教材であり、物理の教科書に載せても良いレベル。