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カルロ・ゼン(原作), 石田点(漫画), テロール教授の怪しい授業 (1)

テロリストやカルトをテーマにしたマンガ。特に彼らの標的となりやすい大学を舞台に、その実態や見分け方を学べる。
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忍者増田, 忍者増田のレトロゲーム忍法帖

忍者増田が語るレトロゲームの話というだけで同じ時代を生きた読者は買う価値がある。特別対談も高橋ピョン太、横山裕一、ほえほえ新井とツボを抑えた人選。もちろん後半半分は期待通りのウィザードリィの話。ファミコン版だけではなく外伝も押さえているなど抜かりない。
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天原, 33歳独身女騎士隊長。 (2)

33歳独身女騎士隊長。にまさかの続編。3年ぶりの単行本だがこのくらいのペースで細々と続いていくのが良いと感じる。
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施川ユウキ, 鬱ごはん (3)

安定のマイナス思考ながらも、少しづつ行動範囲を広げようともがいている姿が刺さってくる。
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高橋名人, 高橋名人のゲーム35年史

高橋名人の自伝とゲーム史。名人は1959年生まれで社会人になりたての頃にマイコンが出始めた世代のため、ちょうど自伝とゲーム史が重なっている。 やはり面白いのは名人の裏話の数々。特に人気絶頂期のキャラバンはかなりギリギリの中で実現していたことがよく分かる。また、PCエンジンの誕生とともに「ファミコンの高橋名人」が一旦姿を消し、「ハドソンの高橋名人」としての活動が増えていく様子も、高橋名人のビジネスマン姿が垣間見えて興味深い。
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泉昌之, 食の軍師 (7)

今巻のテーマは朝食。ホテルの朝食バイキングなど既視感があったり、オチも力石頼みだったりするが、それも含めてマンネリが気持ち良い。
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Q.B.B., 久住昌之(作), 久住卓也(画), 古本屋台

古本屋台というどう考えてもありえない設定ながら、そのぬくもりがリアルに感じられる不思議な作品。泉晴紀とはまた違った味のある絵も良い。
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panpanya, 蟹に誘われて

昨日見た夢をそのままマンガにしたような素敵な短編集。エッセイマンガのような人物画とところどころ妙に細部まで書き込まれた背景とのバランスも新鮮。
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服部昇大, 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん (4)

スピネルの連載で読んでいるが、お布施として買う。描き下ろしは1本のみだが、これがまた渋いチョイスの "恋空"。
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ハマザキカク, ベスト珍書 このヘンな本がすごい!

ここでの珍書とはいわゆる稀覯本の類とは少々異なり、著者自身が「これは!」と感じた本のこと。著者は社会評論社勤務ということもあり、視点はどうしても出版人寄り。 写真集から語学書、医学書までずらりと100冊が並んでおり、きっと一冊くらいは気になる本が見つかるだろう。私は本書を読みながら3冊ほど注文してしまったので、十分に元が取れた。
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