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お知らせ, 世界最強麻雀AI Suphxの衝撃

天鳳10段を達成したSuphxの解説書。外部のプレイヤー (第14代四麻天鳳位) による牌譜の解説のみで、開発者の手による解説はなし。 Suphxの打ち筋で特徴的なのは、将来の押し引きを想定した手牌のスリム化。浮き牌の安全度を常に意識した見切りや早めの生牌字牌の処理などは、今後の打ち筋の標準になっていく可能性が高いと感じる。
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鈴木優, 1秒で見抜くヤバい麻雀心理術

最近はネット麻雀出身者によるデジタル寄りの麻雀戦術本の出版が盛んだが、それとは一線を画したリアル麻雀の戦術書。視線や表情などの仕草、打牌のリズムなどの情報に特化した本は唯一無二と言って良い。
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G・ウザク(著), 福地誠(編), 麻雀 定石「何切る」301選

麻雀 傑作「何切る」300選の続編で、構成は同じだが問題はもう少し基礎寄り。 類題が3題ずつ出題される形式が教科書にうってつけで、どういった手牌の違いが打牌に影響してくるのかを自然に学べる。 合間に挿入されるコラム "アバウト何切る理論" も実践的で、1シャンテンピーク理論、5ブロック理論、2ヘッド理論あたりをきちんと押さえられれば初心者を卒業できる。
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H坂, 竹書房で一番麻雀が強い男が明かすセット麻雀必勝法

最近の麻雀本はガチ戦術本ばかりなので、こういった柔らかめのタイトルをみるとホッとする。 行きつけの雀荘のガン牌の写真を撮って記憶する、相手の傷キズを記録する、強い人は誘わない、など、セコいと言えばセコいが実践的なテクニックが盛りだくさん。
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福地誠, これだけで勝てる! 麻雀の基本形80

「牌効率」入門ドリルの少し前に出版された入門書。内容的に重複する部分も多いが、良問が多く解説も納得がいくもの。麻雀初心者の一冊目として間違いなくおすすめできる。
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おおつぼマキ, プラム!

あのマイナー麻雀マンガが未来の麻雀レーベルでプラム!が復刊されていたので購入。ISBNを取っていない同人誌のため、boothで購入。単行本化がぞんざいな竹書房に頼らないこういう流れができたのは非常に嬉しい。 おおつぼマキを "まんツボ" の人としか思っていない人にはぜひ読んで欲しい。近代麻雀は突然こういった作品が載ってしまうところが侮れない。
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G・ウザク(著), 福地誠(編), 麻雀 傑作「何切る」300選

従来の何切る本の様にパズルとして楽しむのではなく、手順を学ぶための教科書的な本。 定番教科書を目指すのならば、萌えキャラは無理に入れなくても良かったのではないかとは思う。問題の質は文句なし。
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福地誠, 「牌効率」入門ドリル76

初心者向けの牌効率本。4枚麻雀から始まり、徐々にステップアップしていく構成。 地味ながら良書で、中上級者が基礎を見直す上でも役に立つだろう。 冒頭と巻末には桐島いつみのマンガもあるがやや大人し目。こちらはもう少し毒があっても良かったか。
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堀内正人, 麻雀麒麟児の一打 鉄鳴き

コンビニの500円本だが、堀内正人の著書だけあり、内容はかなりまとも。ただし、後に出版された神速の麻雀の方がデータも豊富でよくまとまっているので、今から読む人はそちらがおすすめ。 表題通り鳴きに絞った一冊。今までの麻雀戦略本では門前に比べて軽視されていた鳴きに切り込んだのは新鮮。例題も単純な鳴く鳴かないだけではなく、将来の鳴きを見据えた手り作りを考えており実践的な内容。
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堀内正人(著), 福地誠(編), 神速の麻雀 堀内システム51

堀内プロの戦術書。判断基準が明確に書かれているため、ネマタ本と比較して非常に読みやすい。 日本プロ麻雀連盟の話は戦術書に書くべき内容ではないと思うが、その点を除けば文句なく麻雀初心者の一冊目の戦術書としてお勧めできる。
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