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ブリヂストン ワイヤー錠 タフガードロック

ライトに続いて、鍵も新調した。

少し長めの120cm。地球ロックをするのに必要十分で、乗車中はサドルに巻いておけるギリギリの長さ。ケーブルはしなやかで取り回しも良い。

しっかりしたディンプルキーが3本ついているのも嬉しい。この手の鍵はなくしたとき用にバックパックに予備を入れているが、さらに一本余るのは安心。

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パトリック・ファーガン(著), 上原裕美子(訳), #HOOKED 消費者心理学者が解き明かす「つい、買ってしまった。」の裏にあるマーケティングの技術

マーケティング本だが、最近の脳科学の成果を取り入れているのがミソ。感情的で不合理で限られた認知能力しか持たない人間の脳を前提にすると、今までのマーケティングのあり方が大きく変わってくる。すなわち、プリミティブで感情に訴えかけるメッセージをサプライズと共に与え、自分ごとと思わせる必要がある。

この本の表紙も感情をわしづかみにする子猫の画像と意外性のある色使いでデザインされているのが見事。

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浅田次郎, ハッピー・リタイアメント

天下りをテーマにした娯楽小説。天下り官僚の生態をユーモアたっぷりに描くところはさすが。堅物の自衛官との対比も良い。オチも秀逸。

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服部昇大, 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん (7)

表紙はまさかの池ちゃん。男性キャラでは部長以来の大抜擢となるが、一時ネットを騒然とさせただけあって妥当な人選だろう。描き下ろしも池ちゃんで、まさに池ちゃんのための巻と言える。

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鈴木大介, 老人喰い 高齢者を狙う詐欺の正体

振り込め詐欺の現場の密着ルポ。描写が幾分物語的に過ぎるとは思うが、妙にリアリティがある。

高齢者を狙う特殊詐欺犯罪犯が自身を正当化し加担する若者たちを洗脳する論理が興味深い。金を持っているが使わない老人たちは「若い世代の敵」であり「日本のガン」であり、彼らから金を奪うことは正義であるという理屈だ。荒唐無稽な理屈ではあるが、頑張っても経済的に報われない若者には刺さるところがあるのだろう。

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審判メカニクスハンドブック(第5版)

ISBNがついておらず、全日本野球協会から購入するか中古を入手する必要がある。私はメルカリで購入した。送料込みで600円。

内容はだいぶ玄人向きで、基本的な用語の解説もない。”ゴーアウト” などの基礎的な語はおろか、”メカニクス” の意味するところもきちんとした説明がない。またこの手の本に必須の索引もないので、本当にわかっている人だけが読む想定なのだろう。それでも類書がまったくない唯一無二の本なので、真剣に審判の腕を磨きたい人には必須の一冊となる。

野球審判の基本は二人制にあり、三人制や四人制はそれを補うものに過ぎないのがよく分かる。マイナーリーグのAAクラス以下は2人制で審判を鍛えているのも頷ける。

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Apple iPhone 13 Pro Max SIMフリー

2年ぶりにiPhoneを新調。まだ十分に使える状態ではあったが、iPhoneが限界を迎えていた家内に今まで使っていたiPhone XSをお下がりに出すためもあって更新した。

やはり画面の大きさは正義と感じる。他の性能はあまりiPhone XSからの変化を感じないが、これだけでも機種変更する価値がある。

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GENTOS Bike Light XB-800R

本格的に自転車通勤となったので、ライトを購入。リアライトも一緒に。

スペックから見ると割安な製品で、作りもしっかりしている。肝心の光量も十分。付属のブラケットの作りも悪くなく、取り外しも容易。手持ちのライトとしても使いやすい。

しかしながら、実際に使い込んでみるといくつか惜しい点に気が付く。

  • 充電はmicro USB。当然ながらUSB PDには対応しておらず、充電には相応の時間がかかる。また防水カバーがついているせいもあり、micro USBであってもコネクタ部の形状によっては接続できない場合がある。付属のケーブルではない手持ちのケーブルでの充電を考えている場合は要注意
  • 電池残量が少なくなってくるとLEDが緑から赤に変わるのは良いのだが、その閾値が甘い。使用を開始して数ヶ月経ったところ、充電直後でも赤に点灯するようになった。もちろんその状態から十分に電池が保つので実害はないのだが、あまり気分は良くない
  • バッテリーが交換可能なのは良いが、3.7V, 2,800mAhの専用品が必要。当然ながらかなり割高

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川崎悟司, カメの甲羅はあばら骨 人体で表す動物図鑑

著者は古世界の住人で有名な川崎悟司。人間の体の各部を様々な生き物に当てはめてイラスト化したもの。写実的でキモかわいいイラストがいい味を出している。

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施川ユウキ, 鬱ごはん (4)

相変わらず鬱々とした展開だが読み続けてしまう魅力がある。クーポンメールによるタダメシ、コロナ禍でのフードデリバリーのバイトなど、プロレタリア文学のような趣すらある。

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