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寺門ジモン(原作), 刃森尊(漫画), ネイチャージモン (1)

テレビの中ではダチョウ倶楽部の目立たない人として認識されている寺門ジモンだが、一歩踏み込んでみるとこれが面白い。どのジャンルにしろ極めるまでのめり込んだ人間の話は興味深いものだが、クワガタと焼き肉に異常なまでの執念を燃やす人間の話が面白くないわけがない
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大内征, 低山トラベル とっておき低山30座の山旅ガイド

関東近郊の低山ガイド。日本百名山とはまた少し違った基準で、低山ながらも歴史や物語があり、個性的な山々が選定されている。低山だけあって、公共交通機関からのアクセスが良い山が多いのも嬉しいところ。トレイルランニングのコースを探すのにも好適。
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米山悟, 冒険登山のすすめ 最低限の装備で自然を楽しむ

北大山岳部出身者による、一歩進んだ冒険登山のすすめ。整備された登山道を "公園" のようなものと断ずるのが心地よい。 イグルーなどの冬山独特の話に紙幅を割いている構成は少々疑問ではあるが、地下足袋の利用や焚き火 (もちろん、"公園" から外れた場所で) など、興味をそそられる部分も多い。
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吉田勝次, 洞窟ばか

タイトルの "洞窟ばか" がすべてを表している。 洞窟に魅入られてその人生を洞窟に捧げてしまった人間の自伝。洞窟と言われてもピンとこない人が大半だろうが (もちろん自分もそうだった)、そんな人もグイグイ洞窟に引き込むパワーのある本。巻頭の写真の美しさも特筆モノ。
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アシックス トレイルランニングシューズ FujiTrabuco Pro

トレイルランニングシューズはしばらくアディゼロを使っていたが、最近は好みのモデルがないのでアシックスに乗り換え。 アシックスらしい堅実な作り。かなりランニングシューズ寄りで、踵の引っかかりも良く、安心して走れる好みの薄手で硬めのタイプ。薄さの割に突き上げは少なめタンが分かれておらず一体になったタイプ。密着感が強く、小石などが入りにくいように感じる靴紐は今風のSPLC。余った紐を止めるゴムももついており、ついでにそれを持ち上げるつまみもある。気遣いが嬉しいカタロ...
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ミズノ UVスタンダードハット 73BF501 ライトベージュ M

夏場の外出用に購入。 くしゃっと畳めるのが便利で、カバンの中に放り込んでおける。何度か洗濯しているがヘタれる様子もない。風で飛ばされないようにクリップ付きのキャップキーパーが付属しているので、山行にも良さそう。
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岡本健太郎, 山賊ダイアリー (5) (6)

だいぶ長期連載になってきた。 日常の安定した面白さの上に、アメリカザリガニ、ヌートリア、アナグマなどの珍味追求が加わり飽きさせない。
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グレゴリー ルーファス12

10年ほどに渡って初代ルーファスを使用していたが、さすがに限界が来たので買い替え。 背負った際の第一印象として、重心が非常に高く感じる。腰回りをすっきりさせたのが効いている。その分、腰骨で荷重を支える感覚が薄くなったのは一長一短今風のベスト型に近づいた設計で、より強いフィット感ある程度の期間使ってみないと実態はわからないが、メッシュ作りの肩紐などは耐久性が不安になる薄さショルダーハーネスにボトルが入るようになったのも今風。もちろん、バックパックを下ろさずに出し...
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野口健, 落ちこぼれてエベレスト

アルピニスト野口健による自伝。 山行の記録ももちろん素晴らしいのだが、それ以上に興味深いのが著者の若気の至ったエピソードの数々。高校時代の喧嘩と停学、アルコール浸りの大学時代、シェルパの娘との結婚と離婚、それらを包み隠さず語っているところは好感が持てる。
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羽根田治, 飯田肇, 金田正樹, 山本正嘉, トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか

2009年のトムラウシ山遭難事故の検証本。 ただ行程を追ったドキュメントにとどまらず、気象、低体温症、運動生理学の各方面の専門家がそれぞれの視点から多角的に検証しているのが素晴らしい。
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