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みうらじゅん, ぜったい好きになってやる!

雑誌B.L.T.の連載の書籍化。ファンならばどこかで見たことのあるネタが多い上にページ数の制限から内容も薄めだが、みうらじゅん入門書としてはおすすめできる。
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堀元見, 読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全

久しぶりにジャケ買いならぬタイトル買いをした本。その期待を裏切らない出来で、下ネタを教養のレベルにまで昇華している。下ネタのためのこじつけかと思わせつつ、案外に考証がしっかりしているネタも多い。
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ジョン・オースティン(著), 兼光ダニエル真(訳), ゾンビの作法 もしもゾンビになったら

ゾンビ映画のお約束をまとめたネタ本。ゾンビ映画を観ない人には何がなんだかわからないかもしれないが、ファンならば間違いなく楽しめる。小口まで凝った装丁も良い。
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中山(著), 千野エー(イラスト), 試験に出ない英単語

日常生活ではまず使わない英単語を使用した例文集。下ネタと天丼が多め。教材CDも付属 (手元にプレイヤがないのでこちらは聴いていない)。
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三宅香帆, (読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法

小説の "読み方" の指南本。小説の "書き方" を記した本は数あれど、"読み方" の本は希少。さすがに体系立てられた "読み方" を示す本ではなく、著者の推す小説ごとに読み方のコツを示しているに過ぎないが、読書の引き出しを増やすには良い本。
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土屋耕一, 軽い機敏な仔猫何匹いるか 土屋耕一回文集

書名のインパクトがすごい回文集。長短様々な回文がこれでもかと続く。あとがき代わりの回文の作り方も嬉しい。絶版になっているのが惜しまれる。
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宮沢章夫, 『資本論』も読む

資本論の解説書ではなく、資本論の読破に挑戦しました、というエッセイ本。特に資本論を読むためのヒントが含まれているわけではなく、あくまでも資本論と格闘する日々を綴っているに過ぎない。著者のファンなら楽しめると思う。しりあがり寿の挿絵にも注目。
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大石浩二, いぬまるだしっ (1)-(11)

トマトイプーのリコピンから遡って読んでみる。この頃はまだ週刊少年ジャンプに寄せていて、時事ネタよりも下品なギャグの方が多い印象。
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服部昇大, 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん (9)(10)(11)

表紙のヤンヤン、マリア、駒木に加え、御影、早乙女とジャンルごとの準レビュラーが固まってきて、話が安定してきた。そんな中でジャンル分けとは別軸の強キャラ (ダーク) 池ちゃんも10巻に再登場。部長と邦キチのラブコメも進んでいるような進んでいないような。
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前野ウルド浩太郎, バッタを倒しにアフリカへ

あのバッタ博士のアフリカ (モーリタニア) 渡航記。著者の溢れ出るバッタ愛と文章力で一気に読んでしまう。純粋な研究録としても、自然科学分野のポスドクの実態の生々しい記録としても、異文化交流記としても、単純な読み物としても、非常に面白い。