humor

comic

吉本浩二, 定額制夫のこづかい万歳 月額2万千円の金欠ライフ (6) (7)

買い逃していたので2巻まとめ読み。 7巻のステーション・バー村田の再登場も衝撃だったが、それ以上に6巻収録の会社推し大石が突き抜けている。著者本人がその異常性に気づかず、ポジティブに紹介しているのがまた怖い。他にもいつも通り奇人変人揃いだが、唯一現実的なのはイオン散歩か。これは公式も推しており、取り入れられそうに思える。
diary

浅草演芸ホール 三月中席

たまには寄席でもと、浅草演芸ホールの三月中席へ。 入場が遅かったこともあり、志乃多寿司の助六は買えず。残念 空いた時間にふらりと立ち寄ったので下調べをしていなかったが、最近人気急上昇の神田伯山が見られたのは運が良かった。やはり力量が頭一つ抜けている それが寄席の味でもあるのだろうけれど、後半のご年配の出演者を見ているとさすがにいたたまれない気持ちになる
comic

施川ユウキ, 鬱ごはん (5)

前巻に引き続きコロナ禍の中でのフードデリバリー編。時事ネタを取り込みながらもどこか普遍的な感情を揺さぶってくる独特の作風は健在。
comic

天原, 33歳独身女騎士隊長。 (3)

前巻から実に2年半ぶりの新刊だが、相変わらず内容は申し分ない。完結するのかが心配になるペースだが、ペースを上げる方法もなさそうでもどかしい。
book

たつなみ, すこしずるいパズル

著者のTwitterで出題されていたパズルをまとめたもの。 確かに "ずるい" パズルばかりだが、それでも許せてしまうのはずるくともアンフェアではないからか。必要な情報は必ず問題中に含まれているので理不尽さは感じない。
book

麻布競馬場, この部屋から東京タワーは永遠に見えない

twitter生まれの虚無小説。短編集だが、勉強ができる子が背伸びして上京して東京に敗れるという一貫したテーマが流れている。こういった作品が生まれるのはtwitterしかありえないと思わせる。FacebookやInstagramではこうした文学が生まれることは決してないだろう。
movie

老後の資金がありません!

ほぼ同名の小説の映画版。家内が大ファンの松重豊が主演ということで一緒に視聴。服装のおかげか珍しく五郎さんに見えない松重豊に驚く。終盤の超展開もこうしてみると映画向きだったと思う。
comic

大石 浩二, トマトイプーのリコピン (6) (7)

打率が高いカロちゃんとサブレちゃんの登場回が多めで嬉しい。三途川渉先生との奇跡のコラボとミラクル対談も収録。
comic

吉本浩二, 定額制夫のこづかい万歳 月額2万千円の金欠ライフ (4) (5)

限られたこづかいでの節約生活や単なる消費ではなく、のめり込む趣味にこづかいを注ぎ込めている人を見ると嬉しくなる。自分の城作り、カレー沼など、クリエイティブな趣味は人生の質を大きく高めているように見える。
comic

白正男(作), 山戸大輔(画), テコンダー朴 (7) (8)

さすがに韓国ネタが品切れ気味。皇族関係者のネタと日本の政治家ネタで繋いではいるが、やはり本来の韓国ネタを期待したいところ。