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村上世彰, 西原理恵子, 生涯投資家vs生涯漫画家 世界で一番カンタンな投資とお金の話

西原理恵子が村上先生への聞き手となった投資入門書。村上世彰は生涯投資家の頃からはだいぶ毒気が抜けた印象を受ける。西原理恵子の質問力はやはり大したもので、ただの雑談に見せかけながらきちんと投資の本質を突くツッコミが見事。
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エラ・フランシス・サンダース(著), 前田まゆみ(訳), 翻訳できない世界のことば

ひとことでは訳せない世界のユニークな単語を集めた本。日本語からは TSUNDOKU (積ん読) が取り上げられているといえば、雰囲気が伝わるだろうか。 一見するとただのネタ本に見えるが、言葉というものがその国や地域の文化と密接に関係していることを思い出させてくれる良書。
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服部昇大, 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん (1) (2) (3)

美ー子ちゃんに続き、作者の偏愛をそのままマンガにぶつけた作品。数々の邦画を笑いのネタにしながらも、根底にある愛のせいか嫌な印象はまったくない。取り上げられる作品はどれも筋金入りのマイナー作品なので、Netflixなどでお手軽に観られない作品も多い。愛が試されている。
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とりのささみ。, テイコウペンギン

可愛い絵柄と皮肉の効いたパンチラインのアンバランスが素晴らしい一コマ漫画。さり気なく鉄道定期券のイメージキャラにケンカを売っているのも良い。
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パオロ・マッツァリーノ, エラい人にはウソがある 論語好きの孔子知らず

神格化されている孔子の実像に迫ろうという試み。文章はいつもの軽いノリだが、文献調査もしっかりしており内容はマトモ。 そもそも孔子の生涯は謎な部分が多く、有名なエピソードも裏付けがないものが多い。それでも史料を追っていくと、正式に礼法を学んだこともない一介のマナー講師にも関わらず礼法による平和的天下統一を目指した変わり者という実像が見えてくる。 論語を用いた道徳教育へのツッコミも頷けるところが多い。美化されない等身大の孔子の姿と論語の原典をそのまま受け入れ...
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ゆうきまさみ, 究極超人あ~る (10)

完結後もスピリッツなどで散発的に描かれていた続編をまとめたもの。9巻からそのまま続けて読んでも違和感がないノリはお見事。 10巻を名乗るのならば、装丁は少年サンデーコミックス版に合わせて欲しかった。ここだけが残念。
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トマトイプーのリコピン (1) (2) (3)

磯部磯兵衛物語の後釜として週刊少年ジャンプの巻末ギャグ枠に入ったが、諸事情により少年ジャンプ+へ移籍。単行本は続いて欲しい (週刊少年ジャンプで一旦完結させた版が単行本未収録だが)。 グッズ化できそうなかわいいキャラクターと時事風刺ネタとのギャップがすばらしい。
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まずりん, 独身OLのすべて (7)

いつものお布施買い。トレンディドラマ的ラブコメ路線を入れたりと、試行錯誤がまた楽しい。描き下ろしもその一ノ瀬さんネタ。定番のおまけシールも健在。
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Testosterone, 筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法

一見ネタ本だが、実はなかなかに考えられた良書。 どんな悩みも筋トレで吹き飛ばせるという主張が繰り返される。自己啓発本は読んだあとに何をすれば良いかよくわからずそのままとなってしまうことがお多いが、本書はとにかく筋トレをやるべきと思わせてくれる。 具体的な筋トレ方法がほとんど書かれていないのは他の本をあたれば良いが、効果はすべて科学的に証明されていますと主張している箇所はさすがに参考文献を挙げるべきかと思う。
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藤木TDC×和泉晴紀, 辺境酒場ぶらり飲み

孤独のグルメのヒットを受けてというわけではないだろうが、和泉晴紀も食マンガを描いていた。久住昌之とのコンビとはまたひと味違った雰囲気。繁華街からは少し外れた "辺境" をテーマにしており、お店のチョイスも所々に挟まれる小ネタも渋い。このあたりは藤木TDCのセンスか。
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