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川尻 こだま, あたしゃ川尻こだまだよ (1)

川尻こだまのマンガがついに単行本化。投稿をまとめただけのKindle本もあるが、こちらは一応描き直しと描き下ろしもあり。装丁も無駄に豪華。 川尻こだまには第二の西原理恵子の呼び声もあるが、そこまで攻めた作風でもなく、その乱れた食生活を中心とした日常系が中心。
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飯山陽, イスラム2.0 SNSが変えた1400年の宗教観

イスラム教は神の言葉を書き留めたコーランや預言者ムハマンドの言行録であるハディースといった啓示に従うのがその本義である。ところが、発祥以来1400年間のイスラム1.0は啓示の知識を法学者が独占することで、イスラム法と啓示の乖離を許容しながらも現実と折り合いをつけ、社会の安定に努めてきた。しかしながら、インターネットを通じて啓示テキストに簡単にアクセスできるようになると、原理主義的なイスラム2.0が台頭してくるようになった。このイスラム2.0の最も先鋭的な姿がジハード...
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服部昇大, 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん (6)

今回は江波先生によるエヴァ回が中心。描き下ろしも江波先生による庵野話。もちろんこのマンガが新劇場版のベタ褒めだけで終わるはずもなく、旧劇時代からの率直な感想が語られるので、リアルタイムで追いかけてきた世代の人間ならきっと共感できる。
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橘玲, 事実 vs 本能 目を背けたいファクトにも理由がある

週刊プレイボーイの連載 "そ、そうだったのか!? 真実のニッポン" を再構成したもの。もとがコラムだけにやや雑多な内容だが、表題ともなっている "事実 vs 本能" というテーマは通底している。
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鈴木みそ, X (てん) までとどけ アイゾー版

2000年代ごろのコンピュータの歴史を刻んだマンガ。当時の空気感を感じられる数少ないメディアだと思う。各ページに掲載年月が書かれているのも親切。 タイトル通りApple製品のネタが中心だが、Orkut、mixi、Movable Typeなどそれ以外の周辺情報も豊富。ゴミばかりが引っかかる検索エンジンなど、予言とも言えるネタも多い。
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平澤元気, 絶対にラスを引かない麻雀 ラス回避35の技術

ラスの押し付け合いである天鳳に特化した本かと思って読み始めたが、もう少し基礎のベタオリや押し引きなどもきちんと押さえられており、万人にお勧めできる内容だった。統計的な裏付けは少なめだが、説明は論理的で納得感がある。 内容とは関係ないが、見開き前提の構成のためKindle版で1ページづつ読んでいると図版と行ったり来たりすることになるので非常に読みにくい。
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沖田×華, 不浄を拭うひと (1) (2)

いわゆる特殊清掃の人の実録エッセイマンガ。怖いもの見たさでつい読んでしまう。
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オワタ, 天鳳位直伝! 三人麻雀の極意

初代三麻天鳳位による、ちょっと珍しい三人麻雀の戦術本。 あまり細かい数字やエビデンスに頼るタイプではなく、感覚的な話が中心。ハウスルールが多いサンマだけに仕方がないが、天鳳ルール (抜きドラあり、ツモ損、段位ポイント) 依存の部分が多いのにも注意。 巻中に天鳳管理者の角田真吾との対談も収録されているが、あまり表に出てくる人ではないので珍しい。
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大石浩二, トマトイプーのリコピン (4)

前巻から2年ぶりの新刊。 残念ながらジャンプ版の収録はないが、ジャンプ+版の攻めたネタや実験的な作品が漏れなく収録されているのは嬉しい。巻末には矢倉の囲いも収録。
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macOSのGmailクライアントを考える

Gmail生活の不満 色々あってGmail (正確にはGoogle Workspace) で生活することが増えてきた。 Web版のインタフェースでも十分に使えるのだが、使い込んでいくと痒いところに手が届かない細かな欠点が目につくようになってきた。具体的には以下の点だ。 ブラウザとは別のウィンドウで開きたい。できればショートカットでいつでも手元に呼び出したいメール編集中に常に宛先を表示しておけないのが怖い一部のアカウントのみ自動でbccを付加したいメールの改...
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