food

comic

施川ユウキ, 鬱ごはん (5)

前巻に引き続きコロナ禍の中でのフードデリバリー編。時事ネタを取り込みながらもどこか普遍的な感情を揺さぶってくる独特の作風は健在。
comic

高世えり子, なるほど! カンタン! 理系ごはん

理系的な合理的な調理法かと思って手に取ったら、どちらかというと化学知識を活かした料理本だった。料理は科学実験とはよく言ったもので、相性が良い組み合わせだと思う。漫画もエッセイコミックの王道スタイルで読みやすい。
product

象印マホービン オーブントースター こんがり俱楽部 ET-GC30-BZ

12年もののトースターがついにお亡くなりになったので買い替え。症状的に分解してニクロム線ヒータを交換すれば直る気もするが、さすがにその時間が取れなくなっている。私も大人になったものだと思う。 新しく購入したのは特に売りの機能もないが基本機能がしっかりした堅実なトースター。1,300Wの出力は十分で、広い庫内は食パン4枚が同時に焼ける。上火グリルモードも日が通りにくい具材を乗せたトーストを焼く際に便利。前面の蓋が外せたりと、メンテナンスしやすい作りも嬉しい。 細かい点だが、焼き...
diary

ローマ出張

久しぶりの海外出張。前回の出張はコロナ前だったので実に3年ぶり。 ローマ市内は誰もマスクをしていない 日本と比べて妙に喫煙率が高く感じる。あまり分煙がされていないせいかもしれない 街中のいたる所に飲水用の噴水があり、地元民は (観光客も?) 普通に飲んでいる 宿泊したホテルのフロントが九段下でイタリア語講師として勤めていたことがある方だった。コロナ後に韓国からの観光客は戻ってきているが、日本人観光客はなかなか戻ってきていないとのこと ホテルの至近だったので訪れてみたが、トレビ...
product

シャープ 過熱水蒸気 オーブンレンジ 31L コンベクション 2段調理 ホワイト RE-SS10-XW

使用中のオーブンレンジが不調のため買い替え。amazonの初売りセールで36,480円。 30Lクラスでオーブンがついて余計な機能があまりつかないものを選ぶとこのあたりになる。カタログには載っていない、いわゆる通販専用モデルだが、基本的な性能は申し分ない。 UIも比較的まともで、大きく目立つ "あたためスタート" ボタンで普通のあたためはよろしくやってくれる。我が家の使い方では、9割はこのボタンだけで完結する。温度センサも今まで使っていた機種よりも精度が良く、適温にあたためて...
product

ティファール マルチポット 片手鍋 16cm 2.6L

20年選手の片手鍋がさすがに限界のため買い替え。 他社製品よりやや割高ではあるが、やはり細かなところまで作り込まれていると感じる。冷蔵庫で邪魔にならないバタフライガラス蓋、しっかりしたコーティング、握りやすいハンドルなど、数値に表れない部分に手を抜いていない。
product

無印良品 シリコーン調理スプーン

買って良かった調理器具。一言でいうと、すべてがちょうど良い。 平べったい形状で、お玉では崩れてしまうような食材を調理してよそうのに具合が良い。フライ返しと違って多少はくぼみがあるのでソースも一緒に扱える。シリコン製のため、ナイロン製と違ってカレーやシチューなどを拭い取れるのも嬉しい。サイズもちょうど良く、何をするにも便利。
book

前田亜紀, カレーライスを一から作る 関野吉晴ゼミ

表題通り、カレーライスを自分たちの手で一から作ろうという試み。武蔵野美術大学の関野吉晴ゼミでの1年間の取り組みをまとめたもの。 企画としては単純に面白いのだが、大学で実施する目的もルール設定の意図も最後まではっきりしない。一応のルール設定として、1年間の学期の範囲内で、自然の中から採取するか一から育てるかして、カレーライスの材料をすべて揃える、という方針が示され、このあたりまではまだ納得感がある。しかしながら、育てる場合はなるべく "自然" に近い形で化学肥料や農薬は使わない...
comic

施川ユウキ, 鬱ごはん (4)

相変わらず鬱々とした展開だが読み続けてしまう魅力がある。クーポンメールによるタダメシ、コロナ禍でのフードデリバリーのバイトなど、プロレタリア文学のような趣すらある。
comic

九井諒子, ダンジョン飯 (11)

今回は料理ネタは少なめだが、ライオスの食へのこだわりが問題を解決していく構成はお見事。 だいぶ人間関係が複雑になってきたので新刊が出るたびに既刊を読み返さなければ苦しくなってきた。