athletics

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外秩父七峰縦走 (逆回り)

1年ほど前に走った外秩父七峰縦走に再挑戦。今度は逆回りで寄居からスタートまずは寄居から中原平経由で釜伏峠へ。普通の市街地のジョギングからゆるゆると走り始めるのは悪くない秋山のあたりからは舗装路をダラダラと登っていくことになる。緑が多いのだけが救い中原平の展望台からは北埼玉が一望できる。距離的にも最初の小休止を取るのに丁度良い釜伏峠からはようやくトレイルに入る。登谷山や皇鈴山は車道が近くまで入っているせいか、金属の手すりや東屋などもありちょっとした公園の様な雰囲気秩父高原牧場 ...
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鼻曲山

普段、越生から吾野方面に抜けて走るときは黒山三滝や顔振峠を抜けることが多いが、今回は桂木観音から南に抜け、鼻曲山や一本杉峠を越えて東吾野まで走ってみた。顔振峠経由に比べると標高は少し低いが、車道走りが減るので悪くない。より大きな地図で 鼻曲り山 を表示
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正丸峠~伊豆ヶ岳~吾野

西武秩父線の正丸駅から、正丸峠、伊豆ヶ岳、高畑山、子の権現などを通過して吾野駅に抜けるコース。西武秩父線の正丸駅側からスタートすると、いきなり急勾配の登りからスタートとなる正丸峠、子の権現など、途中で何カ所かドリンク類を購入可能な箇所がある全長15km程度とそれほど長いコースではないが、それなりに走り応えのあるコース途中何カ所か峠道を通過するので、登山客以外にも自転車乗りをよく見かける伊豆ヶ岳は岩登りの男坂と迂回する女坂があるが、現在男坂は岩場が崩れやすいため通行禁止 (正確...
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パワースポーツ/OSJ

パワースポーツのレースはOSJおんたけスカイレースに一度出たきりだが、ここの所DMがよく届く。レース案内は嬉しいのだが、やはり参加者が集まらないのだろうか。OSJのレースはコースの質はともかく、関東からのアクセスが厳しくサラリーマンには参加しにくいのが難点だと思う。
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安比奈線

足の向くままジョギングをしていたら着いてしまった安比奈線跡地は、微妙に観光地になっていた。
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たかぎなおこ, マラソン1年生

マラソン入門エッセイコミック。たかぎさんの本なので、完全な初心者向きだが、これからマラソンをはじめようという人には良いかと。
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日本山岳耐久レース (長谷川恒男CUP)

日本山岳耐久レースに初参戦してきた。事前にゼッケンやRSタグは郵送されてきており、受付は名前のチェック、参加賞の配布、山岳遭難対策制度の加入チェックのみ。山岳遭難対策制度に未加入の参加者はその場で強制加入となっていた様だ都内近郊かつ13:00スタートのため、前泊が不要なのは助かる必須装備は水2リットル以上、雨具、行動食、ヘッドランプ、防寒具。事前確認はないので良識に任せる形だが、さすがに従うことにする第一関門あたりまでは所々渋滞するが、キャパシティ的に仕方のないところだろう陽...
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おんたけスカイレース

先日の富士登山競走は出張で出場できなかったので、その代わりとしておんたけスカイレースに出場してみた。木曽福島はさすがに少し遠い。特急しなのが停まるのだけが救い地元はあまり協力的ではない様子。木曽福島駅で他のレース参加者と一緒にバスに並んでいると、バス会社の人に「今日は何かあるの?」と聞かれる始末参加者はどこかで見たことのあるような人が多い。話をしてみても、この間は北丹沢を走ってましたという人ばかりレースの拠点となる王滝村の "島崎藤村ゆかりの宿" というコピーの旅館に宿を取っ...
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顔振峠から大高取山 (3回目くらい)

以前に続き、顔振峠から大高取山へ抜けるコースを走ってみる。今回は、以前の道志村トレイルレースで同室だったN崎氏と併走。天気の良い日でほとんどガスも出ず、見事な眺望だった。特に顔振峠からの眺めは素晴らしい途中でGPS (ケータイ) が止まってしまっていた。どうも走行中に外部バッテリーとの接続が外れてしまったのが原因らしいやはり併走者がいると大分ペースを作りやすくなる。また、つい休憩をとりすぎてだらけることがなくなるのも大きい
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第62回富士登山競走参加記念品

出張と重なってしまい出場できなかった第62回富士登山競走の記念品が届いた。こういった心遣いはちょっと嬉しい。