humor

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大石 浩二, トマトイプーのリコピン (6) (7)

打率が高いカロちゃんとサブレちゃんの登場回が多めで嬉しい。三途川渉先生との奇跡のコラボとミラクル対談も収録。
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吉本浩二, 定額制夫のこづかい万歳 月額2万千円の金欠ライフ (4) (5)

限られたこづかいでの節約生活や単なる消費ではなく、のめり込む趣味にこづかいを注ぎ込めている人を見ると嬉しくなる。自分の城作り、カレー沼など、クリエイティブな趣味は人生の質を大きく高めているように見える。
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白正男(作), 山戸大輔(画), テコンダー朴 (7) (8)

さすがに韓国ネタが品切れ気味。皇族関係者のネタと日本の政治家ネタで繋いではいるが、やはり本来の韓国ネタを期待したいところ。
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板垣巴留, パルノグラフィティ

板垣巴留の自伝的エッセイ。板垣恵介の娘であることを公にした後の連載なので当然ながら父も登場しているが、その亭主関白っぷりと家族からの愛されっぷりが見られたのが一番うれしい。
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服部昇大, 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん (8)

前巻の池ちゃんのビッグウェーブが去り、今巻は平常運転。巻末には時事ネタのインボイス制度解説ギャグ漫画も収録。
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スミス・マガジン(編), 越前敏弥(訳), Six-Words たった6語の物語

Six-Word Memoirsをまとめた本の和訳。Webサイト以外にTwitterのアカウントも運用中 (日本語版もある)。帯には "英語版Haiku" とのキャッチコピーが踊るが、これはなかなか言い得て妙。フィクションだけというわけではなく、短詩のような作品も多数含まれている。
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浅田次郎, ハッピー・リタイアメント

天下りをテーマにした娯楽小説。天下り官僚の生態をユーモアたっぷりに描くところはさすが。堅物の自衛官との対比も良い。オチも秀逸。
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服部昇大, 邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん (7)

表紙はまさかの池ちゃん。男性キャラでは部長以来の大抜擢となるが、一時ネットを騒然とさせただけあって妥当な人選だろう。描き下ろしも池ちゃんで、まさに池ちゃんのための巻と言える。
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川崎悟司, カメの甲羅はあばら骨 人体で表す動物図鑑

著者は古世界の住人で有名な川崎悟司。人間の体の各部を様々な生き物に当てはめてイラスト化したもの。写実的でキモかわいいイラストがいい味を出している。
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施川ユウキ, 鬱ごはん (4)

相変わらず鬱々とした展開だが読み続けてしまう魅力がある。クーポンメールによるタダメシ、コロナ禍でのフードデリバリーのバイトなど、プロレタリア文学のような趣すらある。