自ら情報発信をするいわゆるインテリ層ではない、普通のアメリカ人というものがよく見えてくる本。
様々なメディアを通じてみるアメリカは、比較的声が大きく外国にも発信されやすいリベラル寄りの意見がばかりが目に付くが、実は右派が根強い勢力を誇っているのがよくわかる。
自ら情報発信をするいわゆるインテリ層ではない、普通のアメリカ人というものがよく見えてくる本。
様々なメディアを通じてみるアメリカは、比較的声が大きく外国にも発信されやすいリベラル寄りの意見がばかりが目に付くが、実は右派が根強い勢力を誇っているのがよくわかる。
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