千葉ロッテマリーンズ変革の300日 プロ野球を変えたキーマンの証言

今シーズンは藤岡貴裕の獲得以外に明るいニュースが無かったので、過去の栄光に浸ってみる。

2006年の春に出版された御祝儀本のため、第2次ボビー政権2年目の一番良いところだけを扱っている。基本的に良いことしか書かれていないので、瀬戸山代表までまるで善人のように見えてくる。

本当は2006年シーズン後の凋落の原因の方が面白そうではあるが、さすがに出版してくれるところはなさそうか。

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