Xiaomi Redmi Buds 8 Lite
Buds 6 Playのバッテリが1年半ほどでヘタってしまったので新たに購入。同じモデルをもう一度購入することも考えたが、一つ上位のモデルへ。Amazonのタイムセールで2,980円。
この値段で最大2台のマルチポイント接続もアクティブノイズキャンセリングも搭載しているのは驚異的。音質も外出中に使用するのであれば十分過ぎる。
欲を言えば3台のマルチポイントに対応してもらえるとありがたかったが、それはさすがに高望みか。ファームウェアアップデートにXiaomiアカウントが必須なのも面倒。
想田和弘, 精神病とモザイク タブーの世界にカメラを向ける
観察映画 “精神” の撮影裏話と映画論。ドキュメンタリーを変に美化せず、主観的な表現と言い切ってしまっているのは好感が持てる。
内澤旬子, センセイの書斎 イラストルポ「本」のある仕事場
妹尾河童風のイラストでセンセイ方の書斎を紹介する企画。作家や評論家、人文系のセンセイがほとんどで、一部古書店や図書館も登場する。
システマティックな整理法を駆使して書斎を作り上げているセンセイは少なく、そうしたノウハウを期待して読む本ではない。あくまでも読み物として楽しむ本。
羽田圭介, 羽田圭介、家を買う。
多くの引っ越しを経て理想の家を購入するまでのエッセイ。さすがに文章は上手く、引き込まれる。庶民的な普通の若者の一人暮らしから始まり、芥川賞受賞後にそれなりに裕福な暮らしとなり、理想的な家を手に入れるまでの心境の変化を追った面白さもある。特に多くの趣味人が一度は思い描いたことがあるであろう、都内の住居とは別に地方に理想の仕事場を確保しようという計画 (と断念) は、他人事とは思えない。家の購入資金を確保するための投資遍歴も興味深い (が、投資の参考にはしない方が良いとは思う)。趣味の車・バイクやインテリアの話題が多く、肝心の書斎、特に大量に所有しているであろう書籍の扱いにあまり触れられないのは残念。