九井諒子, ダンジョン飯 (11)

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今回は料理ネタは少なめだが、ライオスの食へのこだわりが問題を解決していく構成はお見事。

だいぶ人間関係が複雑になってきたので新刊が出るたびに既刊を読み返さなければ苦しくなってきた。