施川ユウキ, 鬱ごはん (4) 2021-12-26 Amazonで詳細を見る 相変わらず鬱々とした展開だが読み続けてしまう魅力がある。クーポンメールによるタダメシ、コロナ禍でのフードデリバリーのバイトなど、プロレタリア文学のような趣すらある。
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