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黒川省三, 植田彰, こんなに違う日米野球用語小事典

だいぶ前に読んだ本だが、引越の荷物に紛れて現れたので再読。最近はマスコミなどでも和製英語を減らして米国の用語に合わせる流れを感じるが、まだまだ不思議な和製英語は数多く残っているので、それを総点検するには良い内容。米国の中学生に "この和製英語の意味がわかりますか?" と訪ねるという企画が面白いが、一部の用語についてしか触れられていないのが少し残念。
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小阪裕司, 「仕事ごころ」にスイッチを! リーダーが忘れてはならない人間心理の3大原則&実践術

あまりこの手の精神論系のビジネス書は好きではないのだが、以前読んで比較的良書だった幸せな売場のつくり方の著者の師匠の本だというので読んでみた。それなりに理解・共感できる部分はあり、特に "ほめる" と "ねぎらう" の違いなどは一瞬はっとさせられるものがあった。
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青木敦子, 調味料を使うのがおもしろくなる本

調味料を網羅的に扱っているわけではなく、著者の好みの調味料だけを取り上げて関連レシピを紹介しているので、常に手元に置いておくようなハンドブックを期待してはいけない。調味料の歴史や栄養の蘊蓄は、どこからか引き写してきたような内容だが、レシピのネタ本や軽い読み物としては及第点。
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ならやたかし, ケンペーくんの鬼畜天誅記

あのケンペーくんの著者によるエッセイ集。ケンペーくんを生み出すに至った著者の半生や鬱屈した感情がこれでもかと叩きつけられる。一般の人にお勧めできる本ではないので、ケンペーくんを理解できる人だけどうぞ。
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山本美知子, 結城仙丈, 斉藤由美子, アメリカ暮らし すぐに使える常識集 知ってトクする生活情報BOOK

渡米の前後に読んでいたアンチョコ本。米国は州毎にルールが違ったり時々制度改正されたりしてるので、そのまま鵜呑みにするのは危険だが、それをわきまえて読めば良書。
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Wunderlich County Park

ようやく生活が少し落ち着き、大急ぎの用事のない一日ができたので (大急ぎではない用事は山積みだけど) 、自転車でトレイルに出かけてみた。目的地は自宅から10マイル弱のところにある自然公園、Wunderlich County Park。ロードレーサーならMenlo ParkからSand Hill Rd.で30分ほどの距離。少々アップダウンがあるものの、自転車レーンがきちんと整備されているので走りやすい。地図をみれば分かる通り、小規模な公園ながら様々な道が網の目状になっており、好...
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畑村洋太郎, 直観でわかる数学

失敗学で有名な畑村先生の著作。数学を専門としない工学者目線には共感できる部分が多い。ただし、とりあえず書きやすい所から書いているという感があり、系統だった説明ではないのが残念。
diary

Bechtel International Centerの掲示板

たまに前を通るBechtel International Centerの掲示板にこんな張り紙が貼ってある。中国漁船衝突事件が発生した後に少し後に初めて発見したときは何も書き込みがされていなかったと記憶しているが、そのあと少しずつコメント (?) が加わってこんな姿に。ネットの掲示板とは違うのんびりしたペースで炎上していく様子は何だか新鮮に感じる。
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テキサス・ホールデム

教授宅で誕生日会も兼ねてパーティをやるというのでお邪魔してみたら食後はポーカー大会だった。いわゆるテキサス・ホールデムで、ガイドブックを読んだことがあるためルールと基本的な戦術はわかっているものの、実際にプレイするのは初めて。普段プレイしている麻雀と比べて、ゲームとして面白いかというと微妙ではある。しかし、ゲームそのものよりもベットラウンドを楽しむという意味では優れたゲームだと思う。
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San Francisco Giants vs. San Diego Padres @ AT&T Park

メジャーリーグ初観戦。米国に来て早々にレギュラーシーズンが終了してしまうので慌てて観に来た。日曜日の週末ホーム最終戦をと思ったが、Fan Appreciation Dayが企画されていることもありチケットが入手できなかったので、その前日の観戦。やはり天然芝の球場はいい。眺めているだけでも良い気分になれる日本と異なり、1階の外れの席よりも2階席の方が価格が高い。これは2階席がかなり張り出す作りとなっているのと、全体を見渡せるのが評価されているためだろうかスプラッシュ・ヒットで有...