book

小島健一, 社会科見学に行こう!

首都圏外郭放水路に始まり、高エネルギー加速器研究機構、核融合科学研究所など、男のロマンを感じさせる見学先の数々に心躍る。一つ一つの施設の紹介は10ページにも満たず、また大きめの写真が多いので、あまり読み応えはない。そういった施設の紹介そのものよりも、社会科見学という行為自体への誘いという位置づけなのだろう。そして、その取り組みは成功している。また、さりげなく開田夫妻が参加しているのもポイント。
diary

ニンテンドーDS Liteの修理

2年半ほど前に購入したニンテンドーDS Liteに、プレイ中の電源断などの症状が出てきたので修理に出してみた。修理の申し込みをしたのは8月28日(木)。任天堂のオンライン修理システムから故障内容などを入力すると、自動的に依頼票が作成されるので、これをプリントアウトして本体と一緒に発送するだけ。希望すれば修理品発送キットを送ってもらえるらしいが、ポータブル機なので、手元の梱包材にくるんで発送した。発送の際は保証期間内ならば着払いで送付できるが、今回は完全に過ぎているので発払い。...
comic

泉昌之, 豪快さんだっ! 完全版

文庫になっていたのを買い逃していたのであわてて購入。80年代後半頃の豪快さんに加え、COMIC CUEで突然復活した "炎の焼き肉" なども収録された正に完全版。泉昌之ファンならば迷わず買い。
diary

新生銀行からの振り込みエラー

初めて、新生銀行からの銀行振込の手続きでエラーをした。原因は、某社の振込先口座番号のフォントの "6" が、どうみても "8" にしか見えないものだったため。朝の8時過ぎに自宅のPCから振込手続を行い、完了したように見えた (この時点で既に取り消しが効かなくなっているので新生銀行内の処理は完了している様に思える) が、11時前頃になって振込エラーのメールが届いていた。このタイムラグは何なのだろう。また、振込エラーのケースでも、無料振込回数が減ってしまうのが非常に悲しい。踏んだ...
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橘玲, 永遠の旅行者 (上) (下)

単行本を買おうか迷っている内に文庫化されてしまったので即買い。純粋な推理小説として読むと少々物足りないが、そういう本ではないのだろう。とはいうものの、所々で語られれる身も蓋もない経済や社会の事実の数々は、さすが橘氏といったところ。他の橘氏の著作と同様、投資や経済に興味のある人には間違いなくおすすめできる。
book

西村淳, 面白南極料理人 お料理なんでも相談室

読者からの (?) 質問に気の利いたレシピで回答するスタイル。あまり前作のような南極ネタはなく、ただのオヤジ料理人としての回答が多いが、その適当ながらも食欲をそそるレシピはちょっと作ってみたくなる。電車の中で気軽に読むのにはいいかも。
book

田中秀臣, 不謹慎な経済学

経済に関する16本の独立したコラムをまとめた本。あまり "不謹慎" というほどでもなく、まっとうな経済学の内容。
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魚戸おさむ, 北原雅紀(脚本), 玄米せんせいの弁当箱 (1) (2)

食べる事にフォーカスしたマンガ作品。大学を舞台に、風変わりな講師が食の大切さを伝えてくれる。少し説教臭くはあるが、そこさえ乗り越えられれば悪くない。
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Scott Berkun(著), 村上雅章(訳), イノベーションの神話

人々がイノベーションというものに対して漠然と抱いているイメージがある。曰く、"イノベーションはひらめきによってもたらされる" 、"優れたアイデアは見つけづらい" 、 "最も優れたアイデアが生き残る" 、等々 ……。本書はそれらのイメージがいかに誤っているかを蕩々と語ってくれる。翻訳も悪くなく、すっきりと読める一冊。
comic

大和田秀樹, ムダヅモ無き改革

amazonで予約注文していたが、発売日を過ぎてから調達が送れている旨のメールが届いたので、近所の書店にて購入。もちろんそちらでは平積み。相変わらず書籍の流通はよくわからない。近代麻雀での連載時から楽しみにしていたが、待望の単行本化。ここ10年で一番の麻雀ギャグ漫画ではないだろうか (私の中ではを越えた) 。間違いなくおすすめ。ところで、本書には巻数が振られていないのだが、これで連載終了なのだろうか。竹書房のことなのでそのあたりは読めないが、是非とも何らかの形で続編をお願いし...