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サロメ@新国立劇場

新国立劇場で上演中のオペラ、サロメを観劇。注目のナターリア・ウシャコワだが、第4場の踊りはともかく歌唱は見事。カーテンコールの際のサービス精神にも好感が持てる。舞台装置や衣装も新国立らしい豪華さでこちらも文句なし。
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素材そのままシーチキンマイルド

新パッケージになって、重ねたときのスペースが節約できるようになった。細かな工夫だが、買い置きをするタイプのものなのでちょっと嬉しい。
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長嶋有, パラレル

タイトル通り、複数の時間の流れが平行して進む構成が新感覚。ゲームデザイナーの主人公を通して何気なく語られるゲーム観にも妙に共感できる。
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左巻健男, 水はなんにも知らないよ

タイトルからもわかる通り、に対する見事な批判本。さらに同書の批判にとどまらず、水にまつわる怪しいビジネスの数々を痛快に斬ってくれる。また、水道水とミネラルウォーターの違いや、水のおいしさを決定する要因、浄水器の仕組みなど、水にまつわる話題が効率よく読めるのも嬉しい。おすすめ。
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佐藤尚之, 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法

著者の佐藤尚之氏は、あのスラムダンクの1億冊突破感謝キャンペーンを担当された方。消費者が広告を受け取ってすらくれない時代に、広告はどうあるべきか。"消費者をもっとよく見る" という当たり前のことがいかに重要であるかを思い知らされる。また、ネット上ではテレビや新聞はもう過去のメディアであるかのような扱いをしている人も多いが、それらの昔ながらのメディアもまだまだ可能性を秘めていることを感じさせてくれる。おすすめ。
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歯医者

久しぶりに歯医者に行った。3年前に親不知を抜いて以来。3年間の間に引っ越しているので、前回とは違う歯医者に行ってみる。前回と同様にネットで調べて評判が良さそうなところにした。現在のところで新規開業してから2年足らずの新しいところのせいか、院内のシステムに見所の多いところだった。レントゲン写真は、撮影してすぐに各席のPCに配信されていた。クライアントはWindows XP。その手の専用ソフトを使用しているようで、PCの背面にはUSBのドングルが刺さっていた (患者の手の届くとこ...
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日本女性言語学会(編), オンナの建前←→本音翻訳辞典

ネタ本としてはなかなか面白いが、辞典というほどのボリュームも深さもないのが少し残念。
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フルハウス〈シックス・シーズン〉コレクターズ・ボックス

ようやくスティーヴも加わってメンバー勢揃い。相変わらず安定した面白さで文句を付けるところがない。ミシェルかわいいよミシェル。
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エドゥアール・ロネ(著), 高野優(監訳), 柴田淑子(訳), 変な学術研究 2

変な学術研究 1の続編。今回は変な死に方にフォーカスしたものなので、ソースの多くが法科学や法医学の専門誌。テーマがテーマだけにさすがにちょっと気分が悪くなるところもあるが、エスプリのききすぎた文章にだいぶ救われている。
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谷岡一郎, データはウソをつく 科学的な社会調査の方法

いわゆるリサーチリテラシー本。一般向けの本のため色々と端折っているところがあるので教科書的に使える本ではないが、世の中で行われている社会調査のいい加減さを知るには良い本。所々に挿入されるいしいひさいちのマンガもいい味を出している。おすすめ。