長嶋有, パラレル 2008-02-01 Amazonで詳細を見る タイトル通り、複数の時間の流れが平行して進む構成が新感覚。 ゲームデザイナーの主人公を通して何気なく語られるゲーム観にも妙に共感できる。
コメント