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とりのささみ。, テイコウペンギン

可愛い絵柄と皮肉の効いたパンチラインのアンバランスが素晴らしい一コマ漫画。さり気なく鉄道定期券のイメージキャラにケンカを売っているのも良い。
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伊瀬勝良(原作), 横田卓馬(漫画), すべての人類を破壊する。それらは再生できない。 (1) (2)

まさかのM:tGマンガ。しかも、時代がエクソダス発売前後の1998年。現在30代中盤から後半あたりの男性を狙い撃ちしたような企画。ストーリーはお手本のようなボーイミーツガールなラブコメだが、それがいい。肝心のM:tGの描写がやや淡白ではあるが、ガチの戦略を学ぶようなマンガでもないのでこれでいい。対人メタに寛容なところなど、当時のM:tGの空気感がよく出ているのもいい。タイトルを見て、当時のルールだと "埋葬する" では、と思って調べたら、ウェザーライトですでに廃語になっていた...
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ゆうきまさみ, 究極超人あ~る (10)

完結後もスピリッツなどで散発的に描かれていた続編をまとめたもの。9巻からそのまま続けて読んでも違和感がないノリはお見事。10巻を名乗るのならば、装丁は少年サンデーコミックス版に合わせて欲しかった。ここだけが残念。
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押切蓮介, ハイスコアガール (9)

ゲームよりもラブコメ重視の巻。物語の終わりが見えてきて少々悲しい。
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大石浩二, トマトイプーのリコピン (1) (2) (3)

磯部磯兵衛物語の後釜として週刊少年ジャンプの巻末ギャグ枠に入ったが、諸事情により少年ジャンプ+へ移籍。単行本は続いて欲しい (週刊少年ジャンプで一旦完結させた版が単行本未収録だが)。グッズ化できそうなかわいいキャラクターと時事風刺ネタとのギャップがすばらしい。
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九井諒子, ダンジョン飯 (7)

今回の主役はイヅツミ。食マンガに偏食キャラという組み合わせ。謎が多いセンシの過去も少しづつ明らかに。
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まずりん, 独身OLのすべて (7)

いつものお布施買い。トレンディドラマ的ラブコメ路線を入れたりと、試行錯誤がまた楽しい。描き下ろしもその一ノ瀬さんネタ。定番のおまけシールも健在。
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高田かや, お金さま、いらっしゃい!

お金を徹底して排除したカルト村の価値観を引きずっているのが他のマネー本とは一線を画している。それだけに、見ていてハラハラするところが多いが。ご主人とそのご実家がかなりお金にルーズなところも将来が心配になってしまう。
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汐街コナ(著), ゆうきゆう(監修・執筆協力), 「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)

うつ病経験者によるうつ病体験記。Twitterに掲載されていたマンガに加筆して書籍化したもの。ブラック企業により追い込まれた人の事例が多数掲載されているので、近い境遇の人にはぜひ手にとって欲しい。精神科医の監修も入っており、正しい対処法の情報も手に入る。
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藤木TDC×和泉晴紀, 辺境酒場ぶらり飲み

孤独のグルメのヒットを受けてというわけではないだろうが、和泉晴紀も食マンガを描いていた。久住昌之とのコンビとはまたひと味違った雰囲気。繁華街からは少し外れた "辺境" をテーマにしており、お店のチョイスも所々に挟まれる小ネタも渋い。このあたりは藤木TDCのセンスか。