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谷口ジロー(著), 荻原美和子(原作), とも路

久しぶりの谷口ジローの新作。序盤から主人公の内田友司があまりに理想的な出来た人物で、どことなく教科書臭さを感じる。後に結ばれる伊東文明もどこか聖人的な雰囲気を感じさせ、何事かと思っていると唐突な幕切れ。巻末と奥付を見ると、何の事はない、真如苑の機関紙に掲載された作品であった。
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くるねこ大和, くるねこ 3

前巻に続き増え続ける猫達。これだけのネコがいると色々と不幸も起こるわけで、めい君の話に少し落ち込む。
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施川ユウキ, 鬱ごはん (1)

内向的な食マンガ。食に愛が感じられず、読後感も決して良くないが、もう一話もう一話と最後まで読んでしまう。
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くるねこ大和, くるねこ 2

くるねこの続編。増え続ける猫達に囲まれた日常。
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片倉真二, まんぷく遊々記

まんぷく遊々記のブログ本。よくある日常と旅のエッセイマンガだが、ちょっととぼけた味わいが良い。
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鈴木小波, ホクサイと飯

ちょっとオサレな料理マンガ。自炊寄りで、料理の難易度は低め。料理向きの絵かは疑問だが調理のライブ感は素晴らしい。
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くるねこ大和, くるねこ

くるねこ大和の単行本。ブログのままの溢れる猫愛。
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よしながふみ, 愛がなくても喰ってゆけます。

食をテーマにしたエッセイコミック。少々楽屋オチが過ぎるとは思うが、リアルなお店紹介マンガとしてもなかなか。
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南信長, マンガの食卓

古今東西のマンガ作品を "食" のテーマで括ってまとめたもの。もちろん、単行本一冊ですべての食マンガを網羅することはできないのだが、主要な食マンガの流れはきちんと押さえられている。巻末には作品索引がつけられているのも嬉しい。
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郷田マモラ, モリのアサガオ 番外編

モリのアサガオの続編。本編と同様、法学よりも感情論に偏りがちではあるが、死刑反対派の素直な感情はこのあたりかもしれないと思う。