essay

comic

須賀原洋行, 実在ゲキウマ地酒日記 (1)

地酒バカによるエッセイ漫画。ただ地酒とつまみを紹介するだけの作品なのだけれど、異常なまでの地酒愛が感じられて読んでいる方も嬉しくなる。
book

つげ義春, 新版 つげ義春とぼく

落穂ひろいの様なエッセイ集。旅日記、夢日記、回想記、旅の絵本と脈絡がない。それでもつげ義春の味は存分に堪能できる。読み逃しているものがある方はぜひ。
comic

芝崎みゆき, マヤ・アステカ遺跡へっぴり紀行 メキシコ・グアテマラ・ホンジュラス・ベリーズの旅

いつもの古代文明解説とは異なり、旅行記に重点を置いた一冊。もちろん遺跡の解説もあるのだが、それ以上に旅のエピソードが楽しい。
book

ジョン・ペリー(著), 花塚恵(訳), スタンフォード教授の心が軽くなる先延ばし思考

誰にでもある先延ばししたくなる気持ちをユーモアたっぷりに論じたエッセイ。あくまでも先延ばしを正当化する言い訳に過ぎないので真に受けるのは危険だが、読み物としては上々。
comic

吾妻ひでお, 失踪日記2 アル中病棟

失踪日記の続編。ギャグマンガ仕立てとなっているので気楽に読んでしまうが、立ち止まって考えると非常に重い内容であることに気付く。ドキュメンタリとしてもマンガとしても見事な出来。おすすめ。
book

つげ義春, 貧困旅行記

マンガ作品ではなく文章による旅行記。逃避願望を持ったつげ義春からすると、旅行と蒸発の差が紙一重であることを感じる。どこか諦観した様な目線も実に良い。
book

西原理恵子, 生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント

西原先生の人生相談。いつも通りのぶっちゃけた内容。役に立つかはよく分からないが、エッセイとしては間違いなく面白い。
book

かとうちあき, 野宿入門

野宿と言っても山岳系ではなく、町中での方。ボリューム軽めのユルい内容なので、コミックエッセイ感覚でどうぞ。
comic

ヒラマツオ, 台湾 女ひとり旅

台湾旅行のエッセイコミック。夜市をはじめミーハースポット中心で、特殊な場所はなし。普通のツアー旅行の前に読むには丁度良いかもしれない。
book

みうらじゅん, さよなら私

みうらじゅんらしいユルい人生論。共感できる部分が多く憧れもするが、おそらく自分はここまで達観できないだろうとも思う。