とか言っていたら、第一弾が届きました。11冊注文した内の2冊が先行して届いたのですが、1冊は麻将に関するコラム集のようなものらしく図版一切無しで、fukumotoの語学力で読めるものではなさそうなのでちょっと後回しにしておきます (このまま死蔵される可能性大) 。
ここで紹介するのはもう1冊の “麻将花■大全” という麻将手役集です。大全という名前は伊達ではなく、760種類(!) の手役が紹介されています。さすがにそれだけの数になると水増しのようなものも含まれていますが (全帯二から全帯八までが全部別の手役としてカウントされていたり、混一色小三元のような複合手役が独立してカウントされていたり……) 、それでも相当なボリュームで楽しめます。お勧め。
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