せきしろ, 去年ルノアールで

とにかく無気力なユルいエッセイ。

舞台のルノアールから一歩も出ることなく、どうでもいい妄想が延々と続く。読んでも何のためにもならないが、それがいいところ。移動時間に頭を使わずに楽しみたいときには最適な一冊。

コメント

タイトルとURLをコピーしました