黒川伊保子, 恋するコンピュータ

AI屋さんのエッセイのようなもの。

技術書ではないのであまり厳密な説明を期待してはいけないのだろうが、それにしても理論の飛躍や強引な推論が多い気がする。そこさえ目を瞑れば、読み物としてはおもしろい。

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