筒井康隆, 幾たびもDIARY2011-01-25Amazonで詳細を見るちょうど昭和が終わる頃の日記。残像に口紅をを執筆していた時期で、その生みの苦しみが伝わってくる。筒井康隆は買ってはあるが読んでいない本が多いのでそろそろ何とかしないと。
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