ちきりん, 自分のアタマで考えよう

ちきりんの2冊目の単行本。

データをどう読み解くかという方法論が中心。いわゆるコンサルタント的なフレームワークが多く、そういったものに親しい人には新味はないかもしれない。その手の本を初めて読む人ならば、文章は読みやすく実例も豊富なのでお勧めできる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました