リチャード・セイラー(著), 篠原勝(訳), セイラー教授の行動経済学入門

特に後半の金融市場のアノマリーを行動経済学の視点から読み解いたコラム群が秀逸。そのまま鞘取りに利用できるような内容ではないが、投資家の感情が市場に与える影響について考える良いきっかけになる。

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