行動経済学の本だが、研究者ではなくジャーナリストがまとめた本ということもあり非常に読みやすい。
原題の “The Price of Everything” が示す通り、扱われているテーマは実に幅広い。生命や幸福、信仰など、行動経済学の守備範囲の広さを感じさせてくれる一冊。
行動経済学の本だが、研究者ではなくジャーナリストがまとめた本ということもあり非常に読みやすい。
原題の “The Price of Everything” が示す通り、扱われているテーマは実に幅広い。生命や幸福、信仰など、行動経済学の守備範囲の広さを感じさせてくれる一冊。
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