小林克己, 死ぬまでに絶対行きたい世界の旅

旅行ガイド本だが、世界遺産などのミーハー的な観光地が主体。

本数を重視しているせいか、各地の記述は非常に大まかなもののみ。また、旅の大きな楽しみである食事の記述が非常に少ない点も不満。観光地コレクター向けか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました