喜多村拓, 古本迷宮 2017-09-28 Amazonで詳細を見る 著者の本業である古本屋を舞台にした連作短編集。フィクションとノンフィクションの狭間をさまよう少し不思議な作品ばかりで、読後感が非常に良い。
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