クローゼット内の書類や工具、その他の細々した物品を整理するため、いくつかプラスチックの収納ケースを導入した。
今までは段ボール詰めのままクローゼットに放り込んでいた。これはコスト0という大きなメリットがあるが、反面さまざまな問題があった。
- 一度詰め込んでしまうと中身が見えない。ラベルを貼っていても焼け石に水であるし、そもそも中身を入れ替えるたびにラベルを張り直す労力が必要という時点で継続可能な仕組みではない
- 書類を長期保存する場合は防虫剤を入れておくが、段ボールだと抜けるのが早い
- 多段積みの限界が低い。地震も怖い
そのため、2種類のNCボックスとツールボックスを導入した。
- 透明で中身が見えるNCボックスは特に細々とした部品類の収納に便利。この種のプラスチックケースは大小様々な製品が販売されているが、適当なサイズがあったのと、長期間継続販売されており追加購入が容易そうだったためJEJアステージのNCボックスを選択した
- 大手の競合製品は天馬のロックスやロックスミニあたりだが、こちらは今回の用途には品質が過剰で高くつくのと、書類の大半を占める角形2号封筒の収納に適したサイズがなかったため見送った。その他にTPコンテナも候補にあったが、不透明な製品が多いのと、個人での購入は敷居が高いためにこちらも見送った
- 引き出し型の製品 (いわゆる衣装ケース) もあるが、アクセス頻度が低い書類や箱ごと取り出して机上で作業する部品類の場合は蓋付き箱の方が便利かと思う。また、書類などの重量物を引き出すのは危険でもある
- JEJアステージはNCボックスの他に姉妹品のSTボックスも販売しているが、これらの差は蓋を固定するバックルの丈夫さのみ。クローゼット内での保管用途であればNCボックスで十分
- 購入したNCボックス#25は外寸295x443x259、内寸238×358×240、NCボックス#13は外寸295x443x159、内寸245x365x140
- この2種は幅と奥行が同一なので安全に積み重ねられる
- #25はちょうど角形2号封筒 (240×332) を寝かせて入れられる大きさなので、「超」整理法棚から溢れた神様ファイルを長期保存するのに最適
- #25は細かな部品類を入れるには深すぎるので、浅めの#13を併用する。#13は角形2号封筒を二つ折りにしたもの (166×240) や角形6号封筒 (162×229) が入る。数字上は入らないが、部品類を入れると厚みが出る分縦が縮むのと、実際には多少寝かせて入れるので実用上は入る。細かな部品や付属品類はこうした封筒に入れて内容物をメモしておくと管理が楽
- #13は本の収納には向かない。四六判 (127×188) までが限界で、A5判 (148×210) 以上は平らに積むしかない。DVDのトールケース (136x14x191) は寝かせれば入る
- ツールボックスも様々なサイズが用意されているが、もっともベーシックなST380とした
- 工具もNCボックスに収めることも検討したが、やはり工具一式を持ち運ぶ機会があるため別立てとした
- シリーズの中では小ぶりではあるが、ハンマー程度までの家庭用の工具一式が入る程度の余裕はある。大型工具や大きめのスプレー缶は厳しい大きさなので、本格的にDIYをしている人向きではない

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