中島義道, 人生を <半分> 降りる 哲学的生き方のすすめ

何らかの職業を維持して月給をもらいながらなるべく好き勝手なことをする “半隠遁” のすすめ。ただ必要のない事柄から手を引き、人づき合いを制限して孤立し、自分がもうじき死ぬという事実と向き合いながら、残りの人生何をするべきかを考える。そうすることで、自己中心的にいきいきと生きることができる。

かなりエッセイ寄りの作品で他の学者への批判も多いが、根底に哲学が流れているせいかあまり不快感はない。

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