comic 堀江貴文(原作), 西アズナブル (漫画), 刑務所いたけど何か質問ある? マンガ『刑務所なう。& わず。』完全版 とのマンガ部分を切り出して再編集したもの。収監までの過程はなく、刑務所内での日常生活が中心。どこまでが事実でどこからが脚色かわからないが、また刑務所という環境に染まっていたこともあるのかもしれないが、本書を見る限りは堀江貴文は意外にマジメな人なのだと感じる。 2021-06-07 comic
comic 大石浩二, トマトイプーのリコピン (4) 前巻から2年ぶりの新刊。残念ながらジャンプ版の収録はないが、ジャンプ+版の攻めたネタや実験的な作品が漏れなく収録されているのは嬉しい。巻末には矢倉の囲いも収録。 2021-05-30 comic
comic 伊瀬勝良(原作), 横田卓馬(漫画), すべての人類を破壊する。それらは再生できない。 (7) 八雲も本格的に参戦しラブコメ寄りになっていたところにまさかの新キャラ投入。M:tGの方はついに第6版 (Classic) に突入。埋葬/Buryが廃語となり、表題の元ネタの「すべてのクリーチャーを破壊する。それらは再生できない」のテキストが登場。今回のプロモカードは待ってましたの対抗呪文/Counterspell。イラストはもちろん第6版のもの (ただし新枠)。 2021-05-27 comic
book ジョン・ケネス・ガルブレイス(著), 鈴木哲太郎(訳), [新版] バブルの物語 人々はなぜ「熱狂」を繰り返すのか バブルを引き起こす陶酔的熱病 (ユーフォリア/Euphoria) は繰り返し起こる現象であり、それから身を守るのは集団的狂気へ突っ走ることに共通する特徴の認識であるとと説く。それは具体的には、金融の天才の登場であったり、てこ (レバレッジ) の再発見であったり、何か新奇らしく見えるものであったりする。古典的なケースであるチューリップ狂やサウスシー・バブルでもこれらの特徴が見られる。本書は徹頭徹尾、警告の書として書かれている。金融上の記憶は高々20年程度 (新しい世代の人が舞台... 2021-05-24 book
book 隠岐さや香, 文系と理系はなぜ分かれたのか 文系と理系というよく話題に挙がる割にその正体がよくわからない区分を、科学史の観点から追いかけた良書。文系と理系という分け方は自明なものではなく、中世に大学が生まれた時点の上級 (専門) 学部は神学、医学、法学のみで、いわゆる理系分野は下級 (学芸) 学部の自由学芸七科に押し込められていた。近代的な自然科学が形成されるのは17世紀以降で、経済学や社会科学の原型が作られるにはさらに時間を要している。文系と理系という分類が欧米諸国に登場するのは、20世紀初頭のリッケルトを待たなけれ... 2021-05-19 book
book クリス・ベイリー(著), 服部京子 (訳), 世界一の生産性バカが1年間、命がけで試してわかった25のこと 大学卒業後に1年間をかけてA Year of Productivity (AYOP) を実践した記録。成果は同名のWebサイト (現在はA Life of Productivityに改名) にもまとめられている。世の中でよく言われている生産性を向上させる方法を片っ端から試している。先延ばししたくなる要素の排除、(時間ではなく) 活力と集中力のコントロール、タスクの断捨離、ホットスポットリスト、シングルタスクの徹底、飲食・運動・睡眠の最適化。いずれも多くの自己啓発本が触れている... 2021-05-15 book
hack macOSのGmailクライアントを考える Gmail生活の不満色々あってGmail (正確にはGoogle Workspace) で生活することが増えてきた。Web版のインタフェースでも十分に使えるのだが、使い込んでいくと痒いところに手が届かない細かな欠点が目につくようになってきた。具体的には以下の点だ。ブラウザとは別のウィンドウで開きたい。できればショートカットでいつでも手元に呼び出したいメール編集中に常に宛先を表示しておけないのが怖い一部のアカウントのみ自動でbccを付加したいメールの改行を自分で制御したい。ルー... 2021-05-12 hack
movie 隔たる世界の2人 Netflixで視聴。アカデミー短編映画賞 (Academy Award for Best Live Action Short Film) 受賞作。使い古されたループものかと思いきや、実はSFの皮をかぶった社会派の作品だった。 2021-05-10 movie