book

岩崎元郎, 登山不適格者

運動靴で富士登山、携帯電話で救助隊要請といった問題のある方々に対する愚痴の様なもの。一部の特殊ケースを一般化し過ぎているところや、自身の登山観に拘りすぎているところが見受けられるが、正論といえるところも多い。
diary

安比奈線

足の向くままジョギングをしていたら着いてしまった安比奈線跡地は、微妙に観光地になっていた。
book

水野俊哉, 知っているようで知らない 法則のトリセツ

仕事や職場で役立つ様々な法則をまとめた本。様々な法則を一気読みでき、読み物としても満足できる。文献も充実しているので、インデックス本としてもどうぞ。
diary

出初式

ジョギングから帰ったら、自宅のすぐそばで出初式が!予期しないものを見られるとちょっと得した気分。
book

城山三郎, 価格破壊

中内功をモデルにした (とされる) 経済小説。初出は昭和44年の週刊読売の連載と少し前の作品だが、そのエッセンスは古くなっていない。少々後味の悪い箇所があるものの、エンターテイメントとしても上々。
comic

郷田マモラ, サマヨイザクラ 裁判員制度の光と闇 (上) (下)

タイムリーな裁判員マンガ。欲張って色々と詰め込みすぎている感はあるが、裁判員制度の闇という主題がしっかりしているため、一気に読めてしまう。
book

芳川充, 食品の迷信 「危険」「安全」情報に隠された真実とは

比較的まともに食の情報を扱った本。類書と重なる部分も多くあまり新しい情報はないが、バランスは悪くない。フードファディズムに陥りつつある人たちには一読して欲しい。
book

草下シンヤ, 裏のハローワーク

怪しげな職業の取材をまとめた本。テーマがテーマだけにゴシップ的な内容だが、気軽に読むには申し分ない。
comic

安倍夜郎, 深夜食堂 (5)

今回も粒揃いだが、中でもギョーザの話が秀逸。少々ベタではあるが、それがいい。
book

清水克行, 大飢饉、室町社会を襲う!

室町時代の応永の大飢饉をドキュメント形式で。飢饉の中で限られた物資が京都に集約される構造になっており、それを追って難民達も京都に流れ込んだという考察は興味深い。