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ささら

中華鍋のメンテナンス用にささらを購入した。日本人なので形から入る。
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川越まつり

近所の川越まつりを訪れてみる。混雑ぶりには参ったが、行けば行ったで楽しいもの。町ごとの色々な山車が見所だが、細かい時間や経路を確認せずに行ったら2つしか見られず。
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ジェームズ・スロウィッキー, 小高尚子(訳), 「みんなの意見」は案外正しい

集団の中の人々が意見の多様性を持ち、独立に行動し、身近な情報を利用できる状況で、各人の意見を集約するメカニズムを導入してやることで、正しい意志選択が可能になるとのこと。確かにそう指摘されると思い当たるところはいろいろある。自分のまわりだけをみても、オープンソースソフトウェアの成功や、(効率的な) 株式市場などが思い浮かぶ。本書中で数多くの例が紹介されているが、本当に上の様な条件を満たせば正しい選択が可能になるのか、もしくは都合のよい例を集めているだけなのか、という点だけは疑問...
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だいす☆くえすと

Webを徘徊していたら、なぜか超くえすたぁずに流れ着いた。なぜか手元には、1990年に発売され当然絶版となっている初代「だいす☆くえすと」のパッケージがある (つぅ、すりぃ、そろすぺしゃる、もある) 。久しぶりに取り出してルールブックを眺めていたらどの職業が有利かが気になってきたので、初代をrubyスクリプトで書いて回してみる。とはいえ、真面目にシミュレーションすると結構倒なので、以下の制限を付ける。一人旅生還後も、死ぬまで迷宮に挑戦し続ける実際にマップは生成せず、分岐先がい...
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三戸祐子, 定刻発車 日本の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか?

よく日本の鉄道の正確さは世界一だというようなことを聞く。今までは漠然と日本人の几帳面さが原因くらいに考えていたが、本書はさらに一歩踏み込み、正確さの起源を江戸時代の参勤交代にまで求めている (さすがにちょっと眉唾だと思うところもあるが) 。定刻発車を維持するための工夫の数々は、他のジャンルでの運用、たとえば通信や各種サーバ管理などに携わる方々にも参考になる部分は多くあると思う。いかに並列化を行うか、いかに障害の波及範囲を押さえるか、いかに回復しやすい設計を行うかなど。少々説明...
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鳥飼玖美子, 危うし! 小学校英語

当事者ではない (小学生の子供がいるわけではない) 私のような人間にとって、小学校での英語教育というのはまるで他人事の世界だった。しかしながら本書で解説されている、中央教育審議会を中心とした小学校英語必修化の現状をみると、山積した問題に疑問を覚える。著者が実際の英語教育に携わっている方ということもあり、現場レベルでの懸念がよく伝わってくる。
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速水融, 歴史人口学で見た日本

歴史人口学というのはこの本で初めて知ったのだが、いわゆる歴史学以上に推理の要素を含み、イデオロギーの要素も少なく、私のような人間の興味をそそる。本書は速水先生の自分史のようなところもあり、研究を進める上での苦労がしのばれるのも興味深い。中でも史料データベースの作成に伴う苦労がたびたび述べられているが、このあたりは自分のようなコンピュータ屋やデータベース屋とうまく連携できる仕組みが何かできないものか、と強く思う。
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Windows XP再インストールメモ(改訂版)

Windows XP再インストールメモ(改訂版)いろいろあって自宅のWindows XP環境を再インストールする。以下、前回再インストール時のメモの改訂版。XC Cube EZ65新旧HDD間のデータコピーをするのに、普通の2台繋げるIDEケーブルを用意しておくと便利。XC Cubeに付属のケーブルは1台しか繋げないAOpen Download Center内のXC Cube EZ65用のRealtek Avance AC97 Audio Driverはちょっと古い。Real...
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田端到, ワニとライオンの野球理論

読み物として読み飛ばすにはよいのだが、アラを探せばいくらでも出てくる。特にデータの信頼区間の無視や論理の大きな飛躍が散見されるのは残念。田端氏は統計の専門家ではないと思うので仕方ないとは思うが、データスタジアムがついているのならばもう少し頑張って欲しかった。
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横浜中華街照宝の北京鍋

半年ぶりくらいに実家に帰省する。お目当ての一つは、実家で使っていないという北京鍋をもらい受けること。横浜中華街照宝のものらしい。今まではテフロンのフライパンで全て済ませていたが、これで料理の幅が広がりそう。