fukumoto

diary

武蔵嵐山~大平山~小倉峠~物見山~仙元山~小川町

午後から用事があったので、軽めのトレイル。武蔵嵐山はいわゆる何もない駅だが、嵐山バイパス (国道254号) 沿いにはロードサイド店が多数あるので、必要なものがあればそこで嵐山バイパスを横切り、春日神社を経由して大平山へ。低山ながら見晴らしはなかなか一旦北側へ下り、公道を少し走ってから小倉峠へ。経路途中で国指定史跡の小倉城跡も楽しめるその後もトレイルが続き、物見山、仙元山を経由して小川町方面へ。途中には青山城址も標高差は少ないものの、トレイル率が高く山を走る気分は存分に味わえる...
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中田亨, ヒューマンエラーを防ぐ知恵 ミスはなくなるか

ヒューマンエラーの科学的な定義よりも、実践的な防止活動を中心とした内容。実例が豊富で、即座に活用できそうなものも多い。
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本の雑誌編集部(編), 古本の雑誌 (別冊本の雑誌)

本の雑誌から古本関連の記事を再編集したもの。町田周辺で過ごした時間が長い身としては、高原書店の話が聞けたのが嬉しい。
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ネマタ(著), 福地誠 (編), 勝つための現代麻雀技術論

ネット麻雀界隈で確立されつつある戦術論の現時点での一応のまとめの様な本。読み物としてはあまり面白い本ではないが、戦術書としてはおそらく現時点で最もまともな部類のため、強くなりたい人には良書だろう。ただし、数値的な裏付けがある部分と感覚的な部分が混在しており、かつそれらが文章上であまり書き分けられていない点には注意が必要。
comic

施川ユウキ, バーナード嬢曰く。

読書をテーマにしたマンガ作品なのだが、読書家ぶりたい浅い読者を中心に持ってきたところが実に秀逸。それでいながら、本当の読書家の気持ちもさり気なく押さえているのもポイント。おすすめ。
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遠藤周作, 十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。

遠藤周作の死後に発見された、手紙の書き方を解説した原稿。いまどきのロジカル・ライティングの教科書などとは全く異なる趣の本だが、「読む人の身になって」という大原則はどんな文書でも変わらない。遠藤周作の文章の基礎を作った「ようなゲーム」の紹介も興味深い。
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クリストファー・マクドゥーガル(著), 近藤隆文(訳), BORN TO RUN 走るために生まれたウルトラランナーVS人類最強の “走る民族”

トレイルランニングをテーマにしたドキュメンタリ。著者自身の体験を基に、メキシコの秘境に住む走る見族、タラウマラ族のランナーたちを取り上げる。合間には、ランニングシューズ研究の最新事情や進化論の観点からのランニングへの知見も挿入される。本書全体を通じて、人間が本来は走ることを楽しむ種であること、人間の足はランニングシューズなしでも長距離を走れるようにできていることというメッセージが繰り返し語られる。走るということをもう一度根本から考えなおすために、多くのランナーに読んで欲しい。
game

STEINS;GATE

発売5周年記念サマーセールの時に購入して放置していたSTEINS;GATEをようやくプレイ。ほぼ一本道なので、あまりゲームを遊んでいるという感覚がなく、ビジュアルノベル気分。設定もキャラクターも癖がある作品なので好き嫌いは分かれると思うが、巷で言われているようにストーリーの質はなかなか。
comic

業田良家, ゴーダ哲学堂 空気人形

あまり読んでこなかった業田良家の作品を短篇集から読み始めた。読後感が悪い作品も多いが、作品に込められた強いメッセージには心を揺さぶられるところがある。
comic

患者さんゴメンナサイ 医者ってどーなってるの!? 日誌、茨木保

がんばれ! 猫山先生の著者が送る医療業界のエッセイマンガ。猫山先生と同様、笑いの中にも業界への問題提起が見えるところに好感が持てる。