comic

comic

鈴木みそ, ナナのリテラシー (3)

シリーズ完結編。唐突な終わりに驚きつつあとがきを読むと打ち切りとのこと。みそ吉先生の出版社化など未回収のネタが残っているのは残念。今回の柱となっている表現問題への切り込みはさすが鈴木みそといったところ。娯楽作品として成立させながらも、問題から目をそらさずに論じている点が素晴らしい。
comic

鈴木小波, ホクサイと飯さえあれば (1)

ホクサイと飯を長期連載用に仕立て直し。時代を少しさかのぼり、山田ブンの大学生時代を描く。前作同様に丁寧なストーリーで、作る過程を重視している姿勢が実に良い。
comic

tugeneko, 彼とカレット。 (2)

彼とカレット。の続編。前巻に引き続きワンパターンなのだけれど、それだけに安心して気楽に読める。
comic

肉子, 100回お見合いしたヲタ女子の婚活記2

前作の落ち穂拾い。結婚後は客観視できるようになったせいか、前作にあったような自虐ネタは控え目で、純粋なルポマンガとして楽しめる。
comic

野広実由, ダンナが今日からラーメン屋 立志編

ダンナのラーメン修行をネタにしたエッセイコミック。肝心の調理の情報は少ないものの、有名店の内情を垣間見れるのは面白い。
comic

榎本俊二, ムーたち (2)

ムーたちの続編。相変わらずの不条理さ。斎藤環の解説もなかなか。
comic

泉昌之, 食の軍師 (4)

荒野のグルメに続いてもう一冊、久住昌之。だんだんと地方食べ歩きグルメにシフトしてきている印象。オチも力石に頼り過ぎか。
comic

久住昌之(作), 土山しげる(画), 荒野のグルメ (1)

野武士のグルメの次は荒野のグルメときた。久住ワールドはそろそろマンネリ感があるものの、だからこそ安心して読める。
comic

ゾルゲ市蔵, 8bit年代記

各所で物議を醸している著者ではあるが、本書は比較的おとなしい部類か。ゲームの話から脱線する部分も多く、どちらかというと青春自伝マンガといった趣。
comic

神奈川のりこ, ラーメン屋のヨメ

ほのぼの系のラーメン屋切り盛り四コマ。特に盛り上がりがあるわけではないが安定した面白さ。合間のラーメン屋レポートもなかなか。