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鈴木みそ, マスゴミ

Kindle限定のマンガ。タイトルからは社会派マンガを想像していたが、思ったよりもフィクション色が強い娯楽作品だった。エンターテイメントと割り切ってみれば上々。後半には表題作以外の短編も収録。婚活クエストあたりは往年のあんたっちゃぶるを思わせるノリで嬉しくなる。
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アキリ, ストレッチ (1)

やわらかスピリッツの連載が単行本化。無理にストレッチを入れなくても、と思わないでもないが、日常系マンガとしては安定して良い出来。
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阿部共実, ブラックギャラクシー6

ちーちゃんはちょっと足りないが良かったのでこちらも。こちらはそこまで毒が強い方ではなく、純粋にコメディとして楽しめるレベル。
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阿部共実, ちーちゃんはちょっと足りない

読むのが辛いタイプの作品。今まで本当に順風満帆な人生を送り続けていた人以外は、何かしら心を揺さぶられる部分があると感じる。
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深谷陽, スパイシー・カフェガール

スパイスビームの前作にあたる作品。この頃に既に骨格は完成しており、異常にウマそうな食事と先を読ませない展開が高いレベルで融合している。
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tugeneko, 彼とカレット。

パワプロくんのアレなどで有名だったtugenekoの単行本。当時からある意味ワンパターンな笑いなのだけれど、ここまで続けられるともはや様式美とも感じられる。
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鬼頭莫宏, のりりん (7) (8)

ようやく本格的な自転車マンガの本題に入ってきた。自転車の交通法規の蘊蓄やビンディングシューズのあるあるネタなど、自転車乗りならば共感できる内容ばかり。
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福田里香(著), オノ・ナツメ(挿画), ゴロツキはいつも食卓を襲う フード理論とステレオタイプフード50

映画やマンガでよくあるステレオタイプな表現のうち、特に食にまつわるものをまとめたもの。映画ファンにとっては常識的なものも多く、また特に網羅性が高いというわけでもないので、軽い読み物としてどうぞ。
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久住昌之(原作), ナカタニ D. (作画), 百合子のひとりめし

長らく単行本化されず、自費出版版のオークション出品待ちの状態が続いていたが、それよりも先に復刊されてしまった。最近の久住昌之ブームのおかげか。おそらく単行本化されなかった理由の一つが分量不足。7話で打ち切りとなってしまっていたため、単行本化するには少々ページ数が足りなかったのだろう。今回の単行本化にあたって、描き下ろしでさらに2話が加わっているのが嬉しい。ネーム原作や下書き原稿、戯曲版などで無理にページを埋めている感があるのはご愛嬌。内容はいつもの久住節。言ってしまえば女版・...
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深谷陽, スパイスビーム

謎のタイ料理店を舞台に何でもぶち込んだ何ともアジア的な作品。先が読めない展開に惹きこまれ、一気に読んでしまった。おすすめ。