engineering

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坂本タクマ, 坂本タクマの実戦株入門

しばらく見ないうちに、坂本先生は株にハマっていたらしい。いわゆるテクニカル分析によるシステムトレード。一応勝っているらしい (TOPIXには負けているが) 。システムの詳細は説明されないので (それに元々自分はファンダメンタルズ分析派だ) 、基本的には坂本先生のマンガを楽しむ本。ちなみに坂本先生はシステム構築にRubyを使っているらしい。ところで、の2巻はいつになったら出るのだろう。ついでにシンケン君の単行本はいつ出るのだろう。
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米田正明, 電話はなぜつながるのか 知っておきたいNTT電話、IP電話、携帯電話の基礎知識

IP屋さん (自分を含む) には回線交換な電話の仕組みを実は知らないという人も多いと思われるが、そんな人が回線交換の基礎知識一式を学ぶには最適。物理レイヤから音声符号化まで、一通り触れることができる。噛んで含める様な解説もわかりやすい。ただし、携帯電話についてはあまり詳細な記述があるわけではないので注意。あくまでもNTTの固定電話 (とIP電話) の基礎を学びたい人向け。
diary

VoIP Conference 2007@金沢工業大学虎ノ門キャンパス

VoIP Conference 2007@金沢工業大学虎ノ門キャンパスに参加。Skype Conferenceに続いて、生の話が聞ける機会はありがたい。特に最後のパネルセッションなどはぶっちゃけた話が多かったのだが、その多くがオフレコなのが唯一残念なところ。
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稲森謙太郎, 知られざる特殊特許の世界

出張帰りの新幹線の中で読破。トンデモな特許を笑うだけの本かと思っていたら、意外とマトモな特許解説が行われていて驚く。特殊特許の合間に挿入されるコラムは、特許の基本を身につけるのに十分なレベル。もちろん、ネタ的にも十分笑えるものが揃っているので、そういった向きにもおすすめできる。
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平林純, 理系のためのプレゼンのアイディア

今回の出張の一番の目的は国際会議での発表だったわけだが、その資料作りの際に購入した一冊。読みやすい上に、実用的なアイディアが満載。発表資料の作り方はもちろん、プレゼン中のノートPCの活用方法などが非常に参考になる。おすすめ。本書で紹介されているノートPCの2画面出力を利用する方法は実際に使ってみたが非常に便利。助けられた。
diary

第2回DHT勉強会@金沢工業大学東京虎ノ門キャンパス

第2回DHT勉強会@金沢工業大学東京虎ノ門キャンパスに参加してきた。今まで "Structured P2P = DHT" という認識でいたのが、"Structured P2P ⊃ DHT" という認識に変わったのが一番大きな収穫。恥ずかしながらSkip GraphやLL-Netの存在は全く知らなかった。
diary

Skype Conference 2005

Skype Conference 2005に参加してきた。大教室での開催だったがほぼ満席。参加者は百数十名程か。Skypeへの関心の高さが伺える。講演もなかなか濃い話が満載でわざわざ行った甲斐があった。中の人の話を色々と聞けたのも嬉しい。ただ残念なのはオフレコな話が多くてここに書けないところか (と、もったいぶってみる) 。
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D.A.ノーマン, テクノロジー・ウォッチング ハイテク社会をフィールドワークする

で有名なノーマン先生の本。専門の認知工学だけでなく、もっと広い意味でのテクノロジーとのつきあい方について独自の視点から切り込んでいる。なぜ人は二度と見ることのない学芸会のビデオを撮るのか、デザインは進化とどう違うのか、など、門外漢にも興味深く読めるトピックも多く含まれている。おすすめ。
hack

瞬間接着剤のはがし方?

ちょっと直すものがあったので瞬間接着剤 (シアノアクリレート系) を使って作業していた。ところが、作業を終えて片づけると机 (たぶんポリウレタン塗装) の上に瞬間接着剤がぺっとりと!! 手元に溶剤はないし、ぬるま湯を含んだ布でこすってもまったく落ちる気配がない。しばらく途方に暮れていたが、だめもとでメラミンフォーム (いわゆる「激落ち」) で磨いてみたらこれが大正解。万一やってしまった場合の最後の手段としていいかも。もちろん、机の材質によってはさらに悲惨な事になる可能性もある...
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D.A.ノーマン, パソコンを隠せ、アナログ発想で行こう!

キャッチーな題名ですが、原題は "The invisible computer" で、複雑すぎるコンピュータをアプライアンス化によって使いやすくすることを主題とした本です。過去にアプライアンス化が成功した具体例として、蓄音機やラジオ受信機などが挙げられており興味深く読めます。