humor

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大和田秀樹, ムダヅモ無き改革 (4)

バカさ加減は全く衰えず、むしろ勢いを増すばかり。いったいどこへ着地させようとしているのだろうか。
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村上春樹, 「そうだ、村上さんに聞いてみよう」と世間の人々が村上春樹にとりあえずぶっつける282の大疑問に果たして村上さんはちゃんと答えられるのか?

今は閉鎖してしまった村上朝日堂における読者とのメールのやりとりを書籍化したもの。繰り返し寄せられる不倫相談への淡々とした対応が村上春樹らしい。
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安部真弘, 侵略!イカ娘 (1), (2)

たまに立ち読みするチャンピオンで微妙に気になっていたマンガ。やっぱりチャンピオンは無駄にギャグマンガのレベルが高いと思う。
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川崎悟司, 絶滅した奇妙な動物

過去に栄えた奇妙な動物を眺めて楽しむための生物ミーハー本。生物の専門家ではない一般の人が「すげぇ!」と思えるかどうかを基準で選んでいる (様に見える) ので、眺めていて飽きることがない。
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内田百けん, 第二阿房列車

第一阿房列車の続編。今回もヒマラヤ山系をお供に列車の旅へ。旅につけて語られる、相変わらずのトボケた屁理屈の数々が、人生の深さを感じさせてくれるのが不思議でならない。
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あさりよしとお, アステロイド・マイナーズ (1)

あさりよしとおの宇宙マンガ。まんがサイエンスで貯め込んだ知識をここぞとばかりに大放出。連作形式だが、どれも当たりばかり。宇宙開発にかかる膨大なコストという裏テーマが感じられ、単に荒唐無稽なSFに終わっていないあたりがさすが。おすすめ。
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マネー・ヘッタ・チャン, ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話

最近のマネーに関わるニュースを童話風に。ネタ自体はそこそこ情報リテラシの高い人にとってはあまり新しいものではないが、一気に読ませてしまう文章のセンスはなかなかのもの。著者のblogもおすすめ。
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アレックス・バーザ(著), 小林浩子(訳), ウソの歴史博物館

古今東西の世間を騒がせてきたウソを集めたもの。いわゆる hoax の類が中心で、読んでいて爽快なのが嬉しい。
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荒川弘, 百姓貴族 (1)

実家が北海道の農家という漫画家による農家エッセイコミック。農家の常識は社会の非常識というが、世の中には知らないことがまだまだ沢山あるのだと思い知らされる。漫画としても文句無く面白い。おすすめ。
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大和田秀樹, ムダヅモ無き改革 (3)

今回はブッシュ親子がメイン。定期連載化で落ち着いてしまうのを懸念していたが、回想シーンのバカさなどは相変わらずでちょっと安心。オマケ漫画も多めでちょっと得した気分。